MacBook

MacBook Proのバックアップを外付けHDDにとりましょう!

投稿日:2018年9月28日 更新日:

MacBook Proを使っていると、徐々に大切なデータが蓄積されてきますので、バックアップをとった方が良いでしょう。また一部のMacBook Proにはキーボードに不具合があることが判明したため、修理プログラムが進められています。このプログラムを含めて、何らかの修理を行う場合は、基本的に事前にデータのバックアップをとるようにAppleから要請されます。やはりバックアップ方法を知っておいた方が良いでしょう。

スポンサードリンク

注目!
▼▼MacBookの使い方などの情報はこちら▼▼
MacBookのことが分かるまとめ

MacBook Proのバックアップを外付けHDDにとるのがおすすめ

MacBookでは、バックアップをとるためのツールとして「Time Machine」が用意されています。下記で紹介するように、Time Machineを使えば簡単にバックアップをとることができます。バックアップ用のストレージとしては、外付けドライブ、NAS、(バックアップ先として共有されている)MacBookなどが使用できます。

この中で外付けドライブは、もっとも簡単・確実で、スピードも速く、おすすめです。ストレージのタイプとしては、HDD(ハードディスク)とSSD(ソリッドステートドライブ)があります。Time Machineでは、バックアップを行った日時のMacBookの中身が記録されますが、使用しているMacBookのストレージ容量の数倍程度の容量がある外付けストレージを使いようにすれば、複数の日時の状態のバックアップが取れますのでファイルを上書きしてしまっても任意の時点のものに戻すことができて便利です。ちなみに私は512GBのSSDを搭載したMacBook Proを使っていますが、そうなると2TB程度の外付けストレージが欲しいです。2TB程度となるとSSDでは4万円以上となることが多いのに対し、HDDでは1万円程度からありますので、外付けHDDがおすすめです。

SSDは高速ですので価格が気にならない方にはおすすめですが、Time Machineでは2回めのバックアップ以降は前回との差だけを記録するのでバックアップ時間も短くなりますのでHDDでもそれほど気になりません。

MacBook Proのバックアップを外付けHDDにとる方法

MacBook Proのバックアップを外付けHDDにとる方法は簡単です。まずバックアップ用の外付けHDDをケーブルでMacBook Proに接続します。現在のMacBook Proの場合は、コネクター形状がUSB-CのThunderbolt 3ポートで、外付けHDDに付属していたケーブルのコネクター形状はタイプAでしたので、MacBook用のハブを使って接続しました。

外付けHDDを接続すると、そのHDDのフォーマットがMac用でなければ、データを「消去しますか?」というメッセージが表示されます。ファーマット形式で「OS X拡張(ジャーナリング)」を選んで、[消去]をクリックします。データ消去とフォーマットは数十秒程度で終了します。

次に「Time Machineでバックアップを作成するために〇〇を使用しますか?」と表示されますので、[バックアップディスクとして使用]をクリックします。

初回のバックアップは時間がかかります。データ量や伝送・書き込み速度にもよりますが、1時間弱程度かかると考えておいた方が良いでしょう。初回のバックアップ以降は、外付けHDDを接続したままま使用し続けていると、一定の時間間隔でバックアップが行われます。2回目以降は前のバックアップとの差分だけバックアップされるので、短時間で終了します。


スポンサードリンク

MacBook Proのバックアップのための外付けHDD

外付けHDDには据え置きタイプとポータブルタイプがあります。価格的には据え置き型の方が安いのですが、その名の通り基本的には据え置きで使用するもので、頻繁に持ち運ぶことを想定していません。それはポータブル型に比べて持ち運んだ時の振動等に対する耐久性が低いことを意味しています。さらにMacBookと外付けHDDの両方をそれぞれ電源に繋がなければならず、案外面倒です。

ポータブルタイプは以下の製品のように、うっかり落下させた場合にも衝撃を吸収できるように設計されているものがあり、かなり安心できます。また「故障予測サービス」「データ復旧サービス」なども用意されています。ポータブル型の場合、USB経由で電力が供給されますので、外付けHDDとMacBook Proを接続するだけで済みます。これなら気軽にバックアップをとれますね。

まとめ

MacBook Proのバックアップを外付けHDDに取る方法について紹介しました。Time Machineでバックアップをとっておけば、バックアップした日時の状態まで戻せますので、文書ファイルなどを上書き保存した場合などでも遡れて便利です。特に修理に出す前には必ずバックアップを取りましょう。

▼▼MacBookの使い方などの情報はこちら▼▼
MacBookのことが分かるまとめ

スポンサードリンク


-MacBook
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

MacBook Proのディスプレイが故障した時の対処法は?

スポンサードリンク MacBook Proが好きで使っています。サイズは13インチです。画面はRetinaディスプレイで、高精細で美しいです。ところが最近、MacBook Proのディスプレイが故 …

CDから音楽をパソコンへ取り込む方法!MacBook Proの場合

スポンサードリンク 最近は音楽をインターネット経由で簡単にダウンロードできるようになりました。そのためCDの売り上げが年々減少していますが、ある程度以上の年齢の方々はこれまで購入したCDが家にある …

MacBookのUSB-Cは不便?おすすめのハブは?

スポンサードリンク Appleが2015年に発売したMacBookは、インターフェイスとなるポートを「USB-Cポート1個」に統合した思い切った設計で、多くの人を驚かせました。USB-Cとはどのよ …

MacBook Proを初めて購入 Windowsユーザーでも使える?

スポンサードリンク 長年、プライベートと仕事の両方でWindowsのパソコンを使ってきました。スターバックスなどのカフェでMacBookを使っている人をよう見かけるようになり、「カッコいいなあ」と …

MacBookにGoogle日本語入力をインストールして使ってみた!

スポンサードリンク MacBookを使いこなす上で習熟しておきたいのが文字・数字などの入力方法です。特にWindowsに慣れたユーザーがMacユーザーに転向した場合は、もっとも戸惑う点が日本語入力 …

最近のコメント