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テニスのサーブ練習を自宅でする方法!一人で上達できます!

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「テニスの試合で勝てるようになるためには、まずサーブ(サービス)とリターンを練習するべき!」と言われています。それぞれサーバーおよびリターナーの最初の1本だからです。最初の1本を高い確率でミスしてしまったら勝てませんし、反対に良いサーブあるいはリターンを打てれば有利になるからです。そのため頑張ってサーブの練習をしようとしても、あまりコートで練習する機会が無いこともあります。ここでは自宅でサーブ練習する方法について紹介します。

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テニスのサーブ練習を自宅でする方法!一人で上達できます!

サーブ(サービス)の練習をするならば、テニスコートでできるだけ多くのサーブを打つことに勝る方法はありません。したがって、テニスコートでサーブ練習する機会・時間を作れるならば、積極的に練習しましょう。

しかし、週に1回テニススクールでテニスをしているプレーヤーのように、そもそもテニスコートで練習する機会・時間が限られている人もいます。スクールのレッスンでも、サーブを打てる時間は通常は限られており、何本も練習できません。これではサーブが上達するのにも長い期間が必要になってしまいます。

そこでおすすめなのは自宅でサーブ練習をすることです。ここでは「自宅」と言っていますが、もちろん近くの公園などでも構いません。要するにテニスコート以外で、以下に紹介するようなサーブ練習ができる場所であればどこでも構いません(*他の人に迷惑が掛からないようにすることは言うまでもありません)。

これを少なくとも週に2回、できればそれ以上行えば、やらなかった場合に比べて着実に上達できます。特に初級から中級レベルの人に効果が高いです。一人でできるということも特長で、誰かの都合に合わせることなく、他のテニス仲間などに気付かれないうちに一人で上達できます。

以下に詳しく紹介します。

テニスのサーブ練習を自宅でする方法:イメージをインプットする

以降の方法ではラケットを持って、素振りをできる家の庭・近所の公園などに行く必要がありますが、その前にまず自分が打ちたいサーブのためのフォーム・打ち方のイメージを、しっかり脳にインプットする必要があります。これはすべてのショットにおいて言えることですが、イメージが脳にインプットされていない状態で練習しても、目指すべきフォーム・打ち方(身体の使い方)が分からなけらば何をどのようにすれば良いのかさえ分からなくなってしまいます。

目指すべきフォーム・打ち方がのイメージがしっかり脳にインプットできていれば、素振りなどをしながら少しずつ身体の使い方を修正していくことができます。イメージがずれていることもありますので、その場合はイメージを修正します。

運動神経が優れている人は、おそらく脳にインプットしたイメージ通りにすぐに身体が動かせるのであろうと思います。また他人の動きを見ただけで、その正しいイメージを脳にインプットすることにも優れているのでしょう。以前、シンクロナイズドスイミング(*最近は、「アーティスティックスイミング」という)をやっていた知り合いが、初めてテニスを体験するところに立ち会ったことがありますが、見本を見せるとすぐにその動きをコピーして、驚くほど短時間の間にそれなりにラリーができるようになってしまったのを目撃しました。シンクロナイズドスイミングの時に、指先まで神経を配りながら、リズムに合わせて身体を動かす練習を積んできていたので、そのようなことができてしまうのでしょう。

そのように考えると、テニスにおいても他人のフォームを見て、それを真似してみる作業は、きっと上達に役立つと考えらます。そこでまず自分が打ちたいと思うサーブを実際に打っている動画を、YouTubeなどで探して観てみましょう。そしてフォーム・打ち方(身体の使い方)をしっかり脳にインプットします。

必ず確認しておきたいポイントは、スピンサーブ、スライスサーブなどの球種と、打つ時のグリップです。これらを間違ってしまうと、いくら注意深く動画を見ても無駄になってしまうことがあります。またできればその方法で打ったボールがどのような軌道・スピードで相手コートに入るのかも確認したいです。


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テニスのサーブ練習を自宅でする方法:イメージ通りに素振りをする

自分が目指すサーブのイメージをしっかり脳にインプットできたら、そのイメージ通りに素振りをしてみましょう。いきなり力んで素振りをしてけがをしないように、最初は準備運動も兼ねてゆっくり素振りをします。その際に、足の位置、重心の位置を確認し、バランスが崩れてふらふらしないようにします。身体の捻り、肩を回すことも確認し、身体をスムーズに使うことができているかチェックしましょう。

サーブのフォームは、動き始めたら変なところで止めたりせずに、スムーズに動いていくものです。自然な方向に腕を振り出せていなければ、身体の捻り方や腕を振り出すタイミング・方向が間違っている可能性があり、そのまま力を入れてスピードアップしていくとどこかを痛めることになりやすいです。

身体を効率良く使ってスムーズなスイングをすることが、けがを予防し、良いサーブを打つための土台になります。地味な練習ですが、焦らず、しっかり良いフォームを固めることが上達への近道です。

インターネットにはトッププロの動画が多数ありますが、例えばロジャー・フェデラーの練習風景の動画などは参考になるでしょう。通常はストローク練習をしてからサーブ練習に移ることが多いのですが、特に練習で1本目のサーブを打つ時は、全力では打ちません。肩を温めることもあり、リラックスしてスピードを落として打ちます。この時のイメージが素振りの時にも参考になるでしょう。

ある程度肩が温まり、スムーズに身体を動かせるようになったら、少しずつスイングスピードを上げて、実際のサーブを打つ時のスイングに近づけて行きます。この素振りをある程度の回数行うことで、地道にサーブを打つための筋力もついてくるでしょう。

テニスのサーブ練習を自宅でする方法:トスの練習をする

テニスの中級者の多くは、イメージ通りの位置にトスを安定して上げられません。そもそもどの位置に上げるのかを正確にイメージせずに「おおよそこの辺」といった感じでトスを上げていることが多いです。前述の動画による脳へのイメージのインプット、さらには素振りの段階でトスの位置を正確にイメージしていきましょう。これは実際にテニスコートでサーブを打てる時に、実際にそのトスの打点で打ってみて、どこへどのような軌道でボールが飛んで行くか確認しながら微調整すると良いでしょう。

中級レベルでは、トスが多少乱れてもそのまま打ってしまいます。正確にトスが上げられないことが多く、何度もトスのやり直しができないからです。これがサーブの上達を遅らせる大きな原因の1つになります。正しくないトスの位置・打点では、厳密に言えば良いサーブが打てないからです。それだけトスは大切なのです。

逆に言えば、トスの練習をして、トスの精度が向上すればほぼ確実にサーブが上達します。実際、上級者のサーブを見れば、トスが安定していて、ダブルフォルトも少ないことに気が付くはずです。

幸いなことにトスは一人で練習できます。自宅で何度も練習しましょう。上手く上げられない場合は、以下の点に注意してみましょう。

1.ボールの握り方・離し方

ボールを5本の指で強く握るのは良くありません。力を入れ過ぎず、手の中でボールが動かない程度にしっかり握ります。主要な握り方は、手に平が上を向くような握り方とコップを持つような握り方があります。好みの方で構いません。ボールが手の中で動かないように握り、リリースポイントで指にかからないように離しましょう。

2.手首・肘

手首や肘の関節を使い過ぎるとトスが安定しません。肘は基本的には伸ばしたままにしましょう。手首は、最初からリリースの時の形にしておくか、リリースポイントに近づけながらその形にしていくかの2通りがあります。

3.重心

重心がふらつくとトスが安定しません。前側の足に重心を乗せながら顎を引いてトスアップすると良いでしょう。

4.リズム

サーブは、自分から始動して自分のリズムで打てるショットです。良いサーブを安定して打てる人は、ほとんど場合、自分のリズムを持っています。トスアップと素振りをしながら、自分のリズムをつかんでいきましょう。自分のリズムが把握できたら、そのリズムをいつでも保つようにすればサーブが安定するでしょう。

まとめ

自宅で一人でできるテニスのサーブ練習について紹介しました。試合に強くなるには、試合の時でも練習の時でも、最初の1本目からしっかり入れるつもりで打つことが大切です。「1本目だから肩慣らしで外しても良い」と考えて打つと、サーブの精度が落ちるものです。反対に、いつでも「これを必ず入れる」という意識で集中して打つことで、フォームやトスの精度も向上し、サーブが安定してきます。

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