Apple Watch 3と5のバッテリーの持ちを調べてみました!

Apple Watch

Apple Watchを使っている人を見かけることが多くなりました。私もApple Watch 3が発売されてから、初めて購入しました。そしてApple Watch 5が発売されてから、買い足しました。

これからApple Watchを購入しようかどうか考えている方々にとって、もしかしたらもっとも気になることの1つがバッテリーの持ちではないでしょうか?実際に使って確認しましたので、紹介します。

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Apple Watchを使いこなすためのポイントまとめ

Apple Watch 3のバッテリーの持ちは?

私が最初に購入したのはApple Watch Series 3 GPSモデルです。私はApple Watchを購入したのは、このモデルが初めてなのですが、メディアの情報などを確認すると、最初のApple WatchおよびApple Watch 2に比べるとバッテリーの持ちがかなり改善されているようです。

しかし、スマートウォッチやリストバンド型のアクティビティトラッカー(活動量計)をこれまで使用したことがない方で、普通の腕時計と同じようなイメージでApple Watchを購入すると、「腕時計を頻繁に充電する」ということが面倒に感じるかもしれません。

残念ながら普通の腕時計のように、電池(バッテリー)を交換すると1〜2年もそのまま使えるほどバッテリーは長持ちしません。まあこれほど美しく鮮やかなディスプレイを搭載している機器で、そんなにバッテリーの持ちの良いものはおそらく存在しませんので、現在の科学技術では止むを得ないでしょう。

iPhoneなどのスマホを使用している人は多いと思います。現在のスマホのディスプレイは非常に美しく鮮やかですが、ほぼ毎日バッテリーを充電する必要があるでしょう。他のスマートウォッチやリストバンド型のアクティビティトラッカーでも同様です。

まずはApple Watchのバッテリーの持ちをどのように評価するかという点では、これらの他の機器のバッテリーを基準に考えるようにすると良いのではないかと思います。

つまり、フル充電すると何日も持つものではないですが、1日の内に2回以上充電が必要となるとちょっと困りますね。以下、このApple Watch Series 3 GPSモデルで確認したバッテリーの持ちについて紹介します。

なお、Apple Watchの消費電力は、使用するアプリやその使用時間によって異なります。さらにバッテリーの特性は、使用する温度によっても差が出ますし、使用し続けるほどバッテリーは徐々に劣化します。

したがって、ここでは極力アプリの使用を最小限にした場合と私がよく利用するアプリを使った場合の2パターンについて確認しました。また購入から約6ヶ月経ってからの検証ですので、このブログで購入当初に書いた記事と多少違いがあるかもしれません。一つの参考とご理解いただければ幸いです。

Apple Watch 3のバッテリーの持ち:アプリが少ない場合

1日Apple Watch Series 3 GPSモデルを使用し、帰宅後、いつも入浴時に充電をしています。充電前のバッテリーの状態は、以下のように残量が67%でした。

Apple Watchに充電器をセットし、着替えて入浴し、出た後に髪を乾かし、一服して1時間強経った頃にフル充電になっていました。

ここでApple Watch上で起動しているアプリを一旦終了させました。この状態でもアクティビティや心拍数、インストールしてある睡眠アプリのAuto Sleepなどは機能しています。またiPhone側で通知を設定してあるアプリからの通知は受信できます。

おそらくこの状態がもっとも消費電力が低いと考えれます。その状態で1日使用し、同様に帰宅後、充電を開始した時のバッテリー残量が65%でした。

前日よりも2%残量が少なくなっていますが、充電からの使用時間が異なっているので、それは無視して下さい。重要なのは、Apple Watch 3上でアプリを起動せずに1日使うと、バッテリー残量が65%程度ということです。半分以上残っていますので、フル充電すれば、この条件下では1日の間でバッテリー残量を気にする必要はほとんどないということです。

Apple Watch 3のバッテリーの持ち:アプリが多い場合

次に私がよく使うアプリをApple Watch 3上で起動してみました。まず寝る前にアラームをセットしました。実はアラームは、指定した時間に知らせてくれるだけなのですが、セットすると案外バッテリーを消耗するようです。

アクティビティで設定している「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の目標を達成するとアクティビティのアプリが立ち上がりますので、そのままにしておきました。また自宅と駅、駅と職場の間を歩く特は、ワークアウトアプリのウォーキングを使って計測しました。

この状態で1日使って、帰宅後に見てみると、以下のようにバッテリー残量が59%でした。アラームやワークアウトによって、これらを使わなかった時よりも電力を消費しますが、それでも半分以上残っていますので、残量を心配する必要はないですね。

もちろん、ワークアウトを使用する時間がもっと長かったり、音楽を聴いたりすればさらに電力を消費しますので、バッテリーの残量は減ります。

私は、これらのアプリ以外では、Siriで計算したり、ストップウォッチで時間を計測したり、世界時計で海外の都市の時間を確認することがありますが、何れにしてもそれほど長時間の使用ではないため、それほどバッテリーを消耗しません。また睡眠アプリのAuto Sleepの計測結果などもiPhoneで確認しますので、Apple Watchのバッテリー残量には関係していません。

これは平日に通勤し、職場で働いた後に帰宅した場合の使用例です。休みの日にテニススクールで80分間レッスンを受けている日にも同様にワークアウトなどを使い、計測していますが、それでもバッテリー残量は半分以上あります。

このように通常の使い方では問題ない程度のバッテリーの持ちがあるでしょう。


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Apple Watch 5のバッテリーの持ちは?

Apple Watch Series 5で新たに搭載された機能で、使ってみて最初に嬉しかったのが、有機ELの文字盤の常時点灯です。

Apple Watch 4までは、消費電力を下げてバッテリーの持ちを良くするため、ある程度の時間(15秒ぐらい?)何も操作をしないと文字盤が消灯し、真っ暗になりました。バッテリーことを考えると意味のある機能でしたが、真っ暗になってしまうと時刻がわからなくなってしまうため、腕時計としては非常に不便でした。それがApple Watch 5で常時点灯となり、常に時刻が表示されますので、大きく改善しました。

常時点灯といっても、画面に文字盤がもっとも明るく表示されている状態が常に続いているということではなく、やはりある程度の時間何もしないとより暗いデザインの文字盤に移行し、アナログの秒針がある文字盤であれば秒針が消えます。それでも時刻は読めますが、より消費電力が低くなる文字盤のデザインが用意されているわけです。

実際に使ってみて分かったのは、バッテリー容量にあまり余裕がないということです。

平日のある日に確認してみたところ、職場から帰宅し、入浴時に充電しようとしたら、以下のようにバッテリー残量が32%でした。この日は職場で1日デスクワークでしたので、ワークアウトも使わず、ほとんど他の機能も使っていませんでしたので、もっとも消費電力量が少ないような使い方をしました。

先日、運動をしてワークアウトを使った日には、充電しようとした時にバッテリー残量が15%を切っていたこともありました。以前使っていたApple Watch 3ではそこまでバッテリー残量が少なくなることがほとんど無かったので、少々焦りました。

ちなみにいずれも就寝時にApple Watchを装着し、睡眠の記録をしています。

やはり文字盤の常時点灯は、それなりに消費電力量の増加につながり、バッテリーの持ちを悪くしているようです。

Apple Watch 5のバッテリーの持ちは18時間

Appleの公式サイトを見ると、「文字盤をいつも表示しておきながら、バッテリーを最大18時間持続させます」と紹介されています。またバッテリー残量が30%程度から100%まで充電するのに1時間半程度でした。したがって、1日1回充電し、就寝時にも睡眠の記録を取りながら1日中使い続けるにはバッテリー容量として無理がある設計なのかもしれません。

先日、就寝の2時間前に100%に充電し、そのまま装着して睡眠の記録を取り、起床時にバッテリー残量を確認したら80%でした。睡眠の記録を取らずに充電したままにするか、あるいは起床後に再度充電すれば、バッテリーは余裕で1日持つでしょう。

このことがもしかしたらApple Watch 5にAppleの公式睡眠モニター用のアプリが搭載されなかった理由なのかもしれません。Appleとしては睡眠中は充電して欲しいということなのでしょう。

Apple Watchを2個使う!

Apple Watch 5を購入する時に、それまで使用していたApple Watch 3を下取りに出そうとしたところ、下取り価格がゼロ円でしたので、結局下取りに出さずにそのまま手元に置いてあります。そこでその活用法を兼ねて思い付いたのが、就寝時にApple Watch 3を使い、その間にApple Watch 5を充電しておき、起床時に付け替えてApple Watch 3を充電するという使い方です。

幸いiPhoneには2個のApple Watchをペアリングしておくことができ、切り替えて使用することは簡単にできます。Apple Watchを2台持っている人ならば可能なちょっと贅沢な使い方です。

Apple Watch 5はLTPOの技術が使われ、低消費電力化が図られていますが、あと2割ぐらいバッテリーの持ちが良くなればバッテリー残量をほとんど気にせずに使えるようになる印象です。

まとめ

Apple Watch Series 3 GPSモデルとApple Watch Series 5 GPSモデルのバッテリーの持ちについて紹介しました。Apple Watch Series 3 はバッテリーに余裕があります。Apple Watch Series 5は、ワークアウトを使ったり、装着したままどれぐらい歩き回るか、その他の電力を消費する機能をどれぐらい使うのかにもよりますが、睡眠記録などにも使うようであればバッテリー容量にあまり余裕が無いようです。就寝時に充電器取り付けた状態にするのであれば、バッテリー容量はほぼ十分のようです。

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