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Apple Watch 3のバッテリーの持ちを調べてみました!

投稿日:2018年6月8日 更新日:

Apple Watchを使っている人を見かけることが多くなりました。私もApple Watch 3が発売されてから、初めて購入しました。これからApple Watchを購入しようかどうか考えている方々にとって、もしかしたらもっとも気になることの一つがバッテリーの持ちではないでしょうか?実際に使って確認しましたので、紹介します。

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Apple Watch 3のバッテリーの持ちは?

私が購入したのはApple Watch Series 3 GPSモデルです。私はApple Watchを購入したのは、このモデルが初めてなのですが、メディアの情報などを確認すると、最初のApple WatchおよびApple Watch 2に比べるとバッテリーの持ちがかなり改善されているようです。

しかし、スマートウォッチやリストバンド型のアクティビティトラッカー(活動量計)をこれまで使用したことがない方で、普通の腕時計と同じようなイメージでApple Watchを購入すると、「腕時計を頻繁に充電する」ということが面倒に感じるかもしれません。残念ながら普通の腕時計のように、電池(バッテリー)を交換すると1〜2年もそのまま使えるほどバッテリーは長持ちしません。まあこれほど美しく鮮やかなディスプレイを搭載している機器で、そんなにバッテリーの持ちの良いものはおそらく存在しませんので、現在の科学技術では止むを得ないでしょう。

iPhoneなどのスマホを使用している人は多いと思います。現在のスマホのディスプレイは非常に美しく鮮やかですが、ほぼ毎日バッテリーを充電する必要があるでしょう。他のスマートウォッチやリストバンド型のアクティビティトラッカーでも同様です。まずはApple Watchのバッテリーの持ちをどのように評価するかという点では、これらの他の機器のバッテリーを基準に考えるようにすると良いのではないかと思います。

つまり、フル充電すると何日も持つものではないですが、1日の内に2回以上充電が必要となるとちょっと困りますね。以下、このApple Watch Series 3 GPSモデルで確認したバッテリーの持ちについて紹介します。

なお、Apple Watchの消費電力は、使用するアプリやその使用時間によって異なります。さらにバッテリーの特性は、使用する温度によっても差が出ますし、使用し続けるほどバッテリーは徐々に劣化します。したがって、ここでは極力アプリの使用を最小限にした場合と私がよく利用するアプリを使った場合の2パターンについて確認しました。また購入から約6ヶ月経ってからの検証ですので、このブログで購入当初に書いた記事と多少違いがあるかもしれません。一つの参考とご理解いただければ幸いです。

Apple Watch 3のバッテリーの持ち:アプリが少ない場合

1日Apple Watch Series 3 GPSモデルを使用し、帰宅後、いつも入浴時に充電をしています。充電前のバッテリーの状態は、以下のように残量が67%でした。

Apple Watchに充電器をセットし、着替えて入浴し、出た後に髪を乾かし、一服して1時間強経った頃にフル充電になっていました。

ここでApple Watch上で起動しているアプリを一旦終了させました。この状態でもアクティビティや心拍数、インストールしてある睡眠アプリのAuto Sleepなどは機能しています。またiPhone側で通知を設定してあるアプリからの通知は受信できます。おそらくこの状態がもっとも消費電力が低いと考えれます。その状態で1日使用し、同様に帰宅後、充電を開始した時のバッテリー残量が65%でした。

前日よりも2%残量が少なくなっていますが、充電からの使用時間が異なっているので、それは無視して下さい。重要なのは、Apple Watch 3上でアプリを起動せずに1日使うと、バッテリー残量が65%程度ということです。半分以上残っていますので、フル充電すれば、この条件下では1日の間でバッテリー残量を気にする必要はほとんどないということです。


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Apple Watch 3のバッテリーの持ち:アプリが多い場合

次に私がよく使うアプリをApple Watch 3上で起動してみました。まず寝る前にアラームをセットしました。実はアラームは、指定した時間に知らせてくれるだけなのですが、セットすると案外バッテリーを消耗するようです。アクティビティで設定している「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の目標を達成するとアクティビティのアプリが立ち上がりますので、そのままにしておきました。また自宅と駅、駅と職場の間を歩く特は、ワークアウトアプリのウォーキングを使って計測しました。

この状態で1日使って、帰宅後に見てみると、以下のようにバッテリー残量が59%でした。アラームやワークアウトによって、これらを使わなかった時よりも電力を消費しますが、それでも半分以上残っていますので、残量を心配する必要はないですね。

もちろん、ワークアウトを使用する時間がもっと長かったり、音楽を聴いたりすればさらに電力を消費しますので、バッテリーの残量は減ります。私は、これらのアプリ以外では、Siriで計算したり、ストップウォッチで時間を計測したり、世界時計で海外の都市の時間を確認することがありますが、何れにしてもそれほど長時間の使用ではないため、それほどバッテリーを消耗しません。また睡眠アプリのAuto Sleepの計測結果などもiPhoneで確認しますので、Apple Watchのバッテリー残量には関係していません。

これは平日に通勤し、職場で働いた後に帰宅した場合の使用例です。休みの日にテニススクールで80分間レッスンを受けている日にも同様にワークアウトなどを使い、計測していますが、それでもバッテリー残量は半分以上あります。このように通常の使い方では問題ない程度のバッテリーの持ちがあるでしょう。

まとめ

人それぞれ好みのアプリが異なり、Apple Watchの使い方もそれぞれですので、ここで紹介したApple Watchのバッテリーの持ちは一つの参考事例としてご理解いただければ幸いです。

Apple Watchを使いこなすためにこちらの記事「Apple Watchを使いこなすためのポイントまとめ」もご覧ください。

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