手首に取り付けるウェアラブルデバイスが普及し始めていますが、何と言っても一番人気があるのがApple Watchです。しかし、何となく使い方が難しそうですよね。Apple Watchの使いこなし方・活用法などについての記事のまとめを紹介します。
- Apple Watch 3 GPSのワークアウトで経路を記録
- Apple Watchの防水ロックの使い方
- Apple Watch 3の消音方法
- Apple Watchのアラームは振動で使う
- Apple Watchのスクリーンショット
- Apple Watchのボイスレコーダー
- Apple Watchで基礎代謝を計測する
- Apple Watchのアクティビティで活用法
- Apple Watchのアクティビティの目標設定
- Apple Watchのアクティビティバッジ
- Apple Watchのアクティビティのスタンド
- Apple Watchで心拍数を計測
- Apple Watchでストレス管理
- Apple Watch 3は水に濡れても大丈夫?
- Apple WatchのSiriを活用する
- Apple Watchでかぶれた
- Apple WatchのSuica
- Apple Watchの睡眠アプリ
- Apple Watchの海外旅行での時計の使い方
- Apple Watch 3と5のバッテリー
- Apple Watchにカレンダーの通知を表示!
- Apple Watchのストップウォッチ
- Apple Watchのバッテリー残量が急減!
- Apple Watchのアイコンのレイアウト
- Apple Watchのコンプリケーションと文字盤
- Apple Watchのバンドとケースの組み合わせ
- Apple Watch 3 GPSの活用法
- Apple Watch 3と他の機種との違いは?
- まとめ
Apple Watch 3 GPSのワークアウトで経路を記録
Apple Watchには、ワークアウトという運動・エクササイズの記録を取ることができるアプリが標準でインストールされています。ウォーキングやランニングをした時にこのワークアウトを使うと、その経路を記録し、マップ上で図示することができます。これはウォーキングやランニングで健康のために身体を鍛えている人にとっては、かなり励みになるでしょう。またマップ上にウォーキングやランニングで文字を描いて楽しむ人もいるようです。ワークアウトの経路表示について以下の記事で紹介しました。
Apple Watchの防水ロックの使い方
Apple Watchは水中でも使えるように、「防水ロック」という仕組みがあります。Apple Watchを操作する場合は、通常は画面をタップして操作しますが、画面に水圧がかかる状況では誤動作の原因になりますので、それを防ぐためにロックされるわけです。スイミングのワークアウトなどをセットすると、自動で「防水ロック」がかかり、画面をタップしても操作できなくなります。この状況になった時の操作方法を知らないと少々焦りますね。以下の記事で紹介しています。
Apple Watch 3の消音方法
Apple Watch 3はiPhoneと連携したり、色々なアプリとも連携します。それらによってApple Watch 3に通知が来たり、連動したりします。ビックリするのは、思いがけないタイミングでこれらの音が鳴ったりすること。会議中や授業中、さらには映画館やクラッシックのコンサートホールなどで、音を出してはいけないタイミングで鳴ってしまうと大変です。そんなApple Watch 3で恥をかかない使い方の基本について以下の記事で紹介します。
Apple Watchのアラームは振動で使う
目覚ましのアラームには何を使っていますか?目覚まし時計、iPhoneなど色々なものが利用できます。しかし、ほとんどのものが「アラームの音」で起こしてくれるタイプの目覚ましです。このタイプの目覚ましの欠点は、周囲に他の人が居るとその人までも起こされてしまうことです。家族と同居して居る場合は、家族全員が同じ時刻に起床するとは限らないでしょう。一人暮らしでも、集合住宅の場合は、隣家の目覚ましの音が聞こえてくることもあります。また人によってはアラーム音で目が覚めにくいこともあるようです。そうなると延々と音だけ鳴り続けて本人は起きないということもあります。Apple Watchの注目すべき特徴は、手首に付けているため、音を鳴らさずに振動で起こしてくれるという点です。これは体験してみるとすぐわかるのですが、手首に振動が伝わってくるとすぐに目が覚めます。つまり、目覚ましとしての効果も抜群です。詳細は以下の記事で紹介しています。
Apple Watchのスクリーンショット
Apple Watchを使っていると、色々なものが表示されますので、画面を保存しておきたいと思うことがあります。ワークアウトの記録、アクティビティの記録、通知や経路検索結果など、スクリーンショットで保存すれば自動的にiPhoneやiPad、MacBookなどにも保存されます。そんな便利なスクリーンショット(スクショ)ですが、Apple Watchの設定が正しくないとスクリーンショットができなくなります。知っていれば問題なのですが、知らないと非常に困りますので、以下の記事で紹介しました。
Apple Watchのボイスレコーダー
Apple Watchに標準でボイスレコーダーアプリが搭載されました!これを使えば、録音したデータがすぐにiPhoneに転送されます。使い方も簡単で、基本的には録音開始ボタンと停止ボタンをタップするだけです。打ち合わせなどで相手とのやりとりを録音しておきたい時にも役立ちますし、いろいろなアイデアを思いついた時に、とりあえず忘れないように音声メモとして残しておくような使い方も良いでしょう。以下の記事で紹介しています。
Apple Watchで基礎代謝を計測する
Apple Watchを買う前は、時計機能のないリストバンド型の活動量計を使っていました。しかし、腕時計と活動量計をそれぞれ同時に手首に取り付けるのは無理がありますので、活動量計を使うと時刻を確認できず、不便でした。その点、Apple Watchは時計機能と活動量計機能の両方が付いていますので便利です。Apple Watchを使ったヘルスケアについて、以下の記事で紹介しました。
関連記事:Apple Watchで安静時消費カロリー(基礎代謝)を計測!
Apple Watchのアクティビティで活用法
Apple Watchには、消費カロリーを計測できるアプリとして、アクティビティとワークアウトがあります。ワークアウトはランニングなどの運動中の消費カロリーの計測に適しており、1日の消費カロリーを計測するにはアクティビティの方が適しています。ワークアウトで計測した消費カロリーはアクティビティに反映されますので、まずはアクティビティの使い方をマスターしましょう。アクティビティは、常時消費カロリーを計測するためのアプリですので、消費電力も比較的少なく、iPhoneで過去のデータも簡単に表示できますので、生活習慣改善に役立ちます。
関連記事:Apple Watchのアクティビティでカロリー計測・生活習慣改善!
Apple Watchのアクティビティの目標設定
Apple Watchのアクティビティで日々の消費カロリー・歩数などを計測すると、運動不足に陥りがちな日々の生活習慣改善に役立ちます。Apple Watchにデフォルトでインストールされているもっともメジャーなアプリの内の一つですが、実際に使い始めてみるとアクティビティの目標設定をどのくらい、つまり何カロリーに設定すべきか悩む人も多いようです。特に運動不足な方向けに、無理なく地道に生活習慣を改善し、身体を動かして健康的になるための設定について以下の記事で紹介しています。
関連記事:Apple Watchのアクティビティの目標設定!何カロリーにする?
Apple Watchのアクティビティバッジ
Apple Watchには標準でインストールされているアクティビティアプリがあります。これは1日の消費カロリーなどが計測できるApple Watchの主要なアプリです。これを使って消費カロリーを計測することが、Apple Watchを購入したメインの理由という方も少なくないでしょう。実際に使ってみると、「アクティビティリングを完成させたい!」という気持ちにさせるなどと、ユーザーが楽しく運動をしたくなる工夫が盛り込まれていることがわかります。そのような仕掛けのひとつとして、アクティビティバッジがあります。これはある条件と達成すると獲得できるバッジです。以下の記事で詳しく紹介しました。
関連記事:Apple Watchのアクティビティでバッジを獲得できる条件
Apple Watchのアクティビティのスタンド
Apple Watchの最も基本となるアプリにアクティビティがあります。消費カロリーや歩数などのスマートウォッチとしての基本的な計測を行ってくれるアプリで、Apple Watchを購入した人のほとんどが利用しています。そんなアクティビティに「スタンド」というものがありますが、これがどのような意味なのかご存知でしょうか?
Appleの公式サイトによれば、以下のように説明されています。
つまり、1時間ごとに立ち上がって、1分間運動するように促す機能があるわけです。それは長時間座り続けることが健康へのリスクを高めることが最近の研究で明らかになったためです。詳しくは以下の記事で紹介しています。
Apple Watchで心拍数を計測
Apple Watchには、心拍数を計測する機能があり、アプリを開くと「現在の心拍数」「安静時心拍数」「歩行時平均心拍数」が表示されます。心拍数からは重要なことが分かりますので、せっかく計測したこれらの情報の意味を理解してヘルスケアに役立てたいですね。海外ではApple Watchの心拍数を計測する機能のお陰で命拾いした人もいます。全身に血液を送る心臓の動きを知ることは価値があるわけです。Apple Watchの心拍数計測機能を活用したヘルスケア・体力増強について、以下の記事で紹介しました。
Apple Watchでストレス管理
変化の激しい現代社会に生きていて、「全くストレスを感じない」という人がいたら、その人は極めて幸せな人でしょう。ほとんどの人は日々ストレスに対処しながら生きています。ストレスへ上手く対処することが「ストレスマネージメント」です。ストレスは上手く対処できないと心身に深刻なダメージを与えますので、できるだけ早くストレスマネージメントを学びましょう。ストレスマネージメントの第一歩は、「自分がストレスを感じていることを認識すること」です。そのためにApple Watchが役立ちます。ストレスと心拍数は密接な関係があり、Apple Watchには心拍数計測機能があるからです。Apple Watchを活用したストレスマネージメントについて、以下の記事で紹介しました。
Apple Watch 3は水に濡れても大丈夫?
Apple Watchをつけて運動をすると、汗で濡れてきます。アウトドアでは雨で濡れてしまうこともあるでしょう。汗や雨に濡れても大丈夫なのでしょうか?Apple Watch 3の防水性能は充電方式にも関係しています。Apple Watch 3の防水性能について以下の記事で紹介しました。
関連記事:Apple Watch 3の防水性能は?充電方式と耐水性能について
Apple WatchのSiriを活用する
Apple Watchには有機ELの美しいディスプレイがあり、指先でタッチ、スワイプなどをすることにより簡単に操作できます。もちろんこのように指で操作して使っても良いのですが、腕時計型のウェアラブルデバイスなので、やはりSiriを使い、声で操作したいですね。ちょっとしたことでも、声だけで操作できると非常に便利です。
Apple Watchでかぶれた

関連記事:Apple Watchでかぶれる?金属アレルギーは?
Apple WatchのSuica
iPhoneのモバイルSuicaなど、スマホにSuicaの取り込んで使えるサービスは以前からありました。それはそれで便利なのですが、腕時計型のうウエアラブルデバイスであるApple WatchにSuicaが内蔵されると、さらに便利になります。駅の改札で、定期券やスマホをカバンやポケットから取り出す必要もありませんし、特に何も持たずにランニングなどで外へ出て、外出先でコンビニで買い物なども可能です。そんな身軽で便利な使い方をしてみては如何でしょうか?
Apple Watchの睡眠アプリ
ウエアラブルデバイスであるApple Watchでは、装着することによって心拍数、身体の動きなどを計測できます。睡眠アプリを使えば、それらのデータに基づいて睡眠時間と睡眠の質を記録できます。最近は「睡眠負債」が注目されるようになりましたが、言うまでもなく、健康には睡眠が非常に重要です。Apple Watchで睡眠の記録を取れば、健康維持に役立つでしょう。Apple Watchの睡眠アプリはいくつかリリースされていますが、その中でもおすすめはAutoSleepです!以下の記事で詳しく紹介しました。
Apple Watchの海外旅行での時計の使い方

関連記事:Apple Watchの海外旅行での時計の調整方法は?
Apple Watch 3と5のバッテリー
Apple Watchの購入を検討している方々の気になる点の内の一つは、 Apple Watchのバッテリーの持ちでしょう。さすがに普通の時計のうように、バッテリーを新しくしたら1年以上持つということはありません。このような美しいディスプレイを備えた機器の場合、スマホのように1日1回充電するというのが一般的でしょう。それでも充電してから朝外出し、夜に帰宅する頃にバッテリーがなくなってしまうようでは使いにくいですよね。1日は余裕で使える程度にバッテリーが持つ程度でないと困ります。実際にApple Watchを使ってバッテリーの持ちを調べてみましたので、以下の記事で詳しく紹介しました。
関連記事:Apple Watch 3と5のバッテリーの持ちを調べてみました!
Apple Watchにカレンダーの通知を表示!
Apple Watchは、充電をしている時などを除けば、基本的には手首に装着していますので、予定などを通知してもらえればうっかり忘れるなどのミスを防止できますので便利です。iPhoneのカレンダーアプリに入力して予定を、Apple Watchへ通知する設定について以下の記事で詳しく紹介しました。またこの設定をしても、いくつかの条件を満たしていないとApple Watchへ通知が届きません。一番ありがちなパターンとしては、通知が来る時にiPhoneを操作しているパターンです。その場合はiPhoneに通知が表示され、 Apple Watchには通知が表示されません。Apple Watchに通知が来ると思っていて来なかったりすると、予定に遅れたりするリスクがありますので、正しい使い方を把握しておく必要があるでしょう。
関連記事:Apple Watchにカレンダーの通知を表示させる方法
Apple Watchのストップウォッチ
Apple Watchにはストップウォッチが標準でインストールされています。ストップウォッチ機能がある腕時計はたくさんあるので、これ自体は特に珍しいわけではありません。それだけに使うか否かは別として、無いといけない機能と言えるのかもしれません。もちろんApple Watchの他の腕時計と比べて優れている点があります。それは美しい有機ELのディスプレイを活用した表示です。アナログ表示、デジタル表示、グラフ表示などそれぞれ非常に見やすく、美しいです。好みの表示を選んで使用できます。Apple Watchにストップウォッチ機能があることは知っていても、これらの表示の切り替えができることを知らない人も多いようなので、以下の記事で紹介しています。
関連記事:Apple Watchのストップウォッチはアナログとデジタルがある!
Apple Watchのバッテリー残量が急減!
Apple Watch Series 3 GPSモデルを使っています。毎日充電しなければならないのが少々面倒なのですが、普通に使用している範囲であれば、1日1回充電すれば余裕でバッテリーが持ちます。ところが先日、いつものように使用していたらバッテリーの減りが速く、すぐに充電もできなかったので、夕方には省電力モードになってしまいました。これまで2年程度使用してきてこのようなことは初めてでしたので、非常に焦りました。何が起こったのでしょうか?
調べてみるとどうやらwatchOSのアップデートが原因のようです。watchOSのアップデートをすれば必ずこのような症状が出るというわけではありません。実際、watchOSのアップデートはこれまでにも何回かやったことがありますが、今回のようなバッテリーの減るスピードが速くなるという症状は初めて体験しました。
この症状が現れた場合の対処方法は、Apple Watchを再起動すること。バッテリーの減りが早いと感じたらすぐに再起動すれば通常の状態に戻ることがほとんどです。したがって、watchOSをアップデートしたら、念のためにApple Watchを再起動すると良いでしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。
Apple Watchのアイコンのレイアウト

アイコンのレイアウトを変更するには、目的のアイコンの上に指を置き、数秒待つと、アイコンが揺れ始め、動かせる状態になります。そのまま指をドラッグして、好きな場所に置き、デジタルクラウンを押せば移動できます。
アイコンの削除は、iPhoneのWatchアプリから行います。Watchアプリの「マイウォッチ」画面で、下にスクロールして行くと、インストール済みのAppが表示されます。Apple Watchでは使用しないAppがあれば、アイコンをそのAppのメニューをタップし、[AppをApple Watchで表示]のボタンをオフにします。するとアインインストールが始まり、アイコンが消えます。詳しくは以下の記事で紹介しています。
Apple Watchのコンプリケーションと文字盤
Apple Watchは、Siriで操作もできますが、ほとんどの操作は画面のタッチパネルから行います。そのためどの文字盤を選び、どのようにカスタマイズするのかによって使いやすさに差が出ます。
Apple Watchの文字盤にはコンプリケーションというアプリのアイコンが配置できます。よく使うアプリのアイコンをコンプリケーションとして配置しておくと素早く操作できます。またアプリによっては、文字盤に必要な情報を表示してくれますのでコンプリケーションとして配置しておけば、常にその情報を確認できます。
文字盤によってコンプリケーションを設置できる個数が異なっていますし、レイアウトも異なりますので、使いたいアプリの状況も考慮して選ぶと良いでしょう。
Apple Watchの大きな魅力の1つが、文字盤のデザインを変更できることです。美しい有機ELディスプレイに様々な文字盤を表示できるので、気分次第で好みのものを設定できます。
知っておきたいのは、文字盤のデザインが追加されることがあるということです。Apple Watch購入時に、まずいくつかの文字盤のデザインがインストールされています。それらはiPhoneのWatchアプリの[文字盤ギャラリー]で確認できます。
またApple WatchのOSである「Watch OS」がアップデートされるタイミングで新たに追加されることが多いです。自分のApple Watchの「Watch OS」が最新のものであるのか確認しましょう。最新のものでなければ、アップデートすると文字盤のデザインが追加されることがあります。詳しくは以下の記事で紹介しています。
関連記事:Apple Watchの文字盤の新しいものの入手は?インストール方法
Apple Watchのバンドとケースの組み合わせ
Apple Watchの魅力の1つが、バンドを自由に交換できることです。もちろん購入時のケースとバンドの組み合わせのまま使い続けてもよいのですが、気分転換にバンドを交換するのも楽しいです。またバンドが汚れてしまった時にも気軽に交換できるので便利です。
私はApple Watch 3を購入した時に、イメージカラーであった「スペースグレイアルミニウムケース+ブラックスポーツバンド」を選びました。大人の男性の場合、この組み合わせを選んでいる人が多いようです。ある意味大人っぽい雰囲気ですし、スーツと合わせるのも自然です。当初はそれで満足していたのですが、気分転換にバンドを交換してみようとした時に少々後悔しました。Apple Watchの豊富なバンドの中でも、スペースグレイアルミニウムケースに合うバンドは黒系のものに限られるように感じたからです。
Apple Watchの明るさ、アクティブなイメージからすると、もっといろいろな明るいバンドとも相性が良い色のケースが楽しいように感じます(*あくまでも私の印象です)。そのため実はシルバーのケースがおすすめのように感じます。シルバーは、多くの色と組み合わせられて、いろいろな雰囲気のApple Watchに変身できそうです。詳しくは以下の記事で紹介しています。
関連記事:Apple Watchのバンドとケースの組み合わせはどれが良い?
Apple Watch 3 GPSの活用法
最近、Apple Watchを使っている人を見かけることが多くなりました。他のウェアラブルデバイスと比べて、単純にカッコいいんですよね。欲しくなってしまって、ついに買いました。正直なところ、Apple Watchで何ができるのかよく分かりませんでした。さすがに時計に使えることは知っていましたけれど・・・。Apple Watchについて専門家が解説したものは色々ありますが、詳し過ぎて難しいものが多いので、もっと基本的なことから以下の記事で解説しました。初心者向きの記事です。
Apple Watch 3と他の機種との違いは?
Apple Watchは毎年新型の機種が発表されています。Apple Watch 3は併売されていますが、Apple Watch 4や5は販売終了し、後継機種の6になっています。Apple Watch 3とApple Watch 4と5の違いについて、以下の記事で紹介しています。
まとめ
Apple Watchは自由自在に使いこなせるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、焦らず、少しずつ使いこなしていけば良いでしょう。使えば使うほど、便利なウェアラブルデバイスです。
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