大学生のパソコンはMacとWindowsのどっちを選ぶべきか?

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最近は高校生でも自分のパソコンを持っている人も少なくないですが、大学生になるとパソコンは通常は必需品となるでしょう。そのため大学に入学する頃に新しいパソコンを購入する人が多いです。その際によく話題になるのは、「MacとWindowsのどっちを選ぶべき?」ということ。以下に解説します。

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大学生のパソコンはMacとWindowsのどっちを選ぶべき?

結論から言えば、「MacとWindowsのどっちを選ぶべきかは使い方によって決まる」ということです。どちらでも共通してできることが多いですし、いずれか一方でないとできないこともあるからです。

まず大学の授業でパソコンを使用するケースについて考えてみましょう。これも文系と理系、学部・学科などによって差がありますが、一般的には以下のようなことでパソコンを使うでしょう。

1.レポートをまとめ、提出する

2.プレゼンテーションをする

3.メールの送受信

25年以上前であれば、この程度のことをする場合でもMacとWindowsで互換性が無いことが多く、トラブルがよくありました。ところが現在は、MicrosoftのOfficeがMacでも使えますし、MacとWindows間でのメールやファイルのやり取りでもトラブルはほとんど無くなりましたので、いずれを選んでも深刻な問題になることはまずありません。

上記の各項目について、簡単に説明します。

「レポートをまとめ、提出する」ためには、一般的にはMicrosoftのOfficeに含まれているワードソフトであるWordをほとんどの人が使って文書を作ります。文書中に入れる表は、Wordでも作れますが、グラフは同じくOfficeに含まれているExcelで作ります。さらに写真なども簡単にパソコンに取り込んで文書に貼り付けることができます。

通常の大学生活では、多くのレポートを欠かされますので、自分のパソコンを持っていないと大変でしょう。またレポートの提出や、その他いろいろな手続も大学のウェブサイトからオンラインで行うことも多く、その際にパソコンを使うことになるでしょう。

大学では卒業論文発表や授業などのいろいろな場で発表の機会があり、大きなディスプレイやスクリーンにプレゼンテーション資料を映して発表(プレゼンテーション)をします。プレゼンテーションでは、同じくOfficeのPowerPointが標準で使用されます。OfficeにはPowerPointが含まれているものとそうではないものがありますので、Officeがプレインストールのパソコンや別途Officeを購入する時にPowerPointが含まれているものを購入するようにしましょう。

大学では教員1人当たり多くの学生を担当しますので、電話や直接訪問するなどしてコンタクトを取ろうとすると混乱します。そのためメールを送ってやり取りするのが普通です。そのためメールの送受信は必須ですが、MacでもWindowsでもメーラーが標準でインストールされていますのでそれを使えば大丈夫です。

したがって、MicrosoftのOffice(*PowerPointが含まれているもの)を使えるようにしておけば、これらの使い方をする範囲ではMacでもWindowsでも大丈夫です。

大学生のパソコンでMacとWindowsのいずれかを選ぶべきパターン

大学の授業において、MacあるいはWindowsのいずれかを使って、前述したこと以外の特定の目的で使用することもある可能性はあります。その場合は、ガイダンスなどで授業の内容の説明ともに準備すべきこととしてパソコンについての説明があるでしょう。心配であれば、ガイダンスの際に直接質問して確認すれば安心できます。

特定の授業の間だけ指定のパソコンを使う場合は、最近では大学側が必要なパソコンを授業用に用意することが多いので、一般的にはそのためだけにいずれかのパソコンを選ばないといけないということはないでしょう。

よくあるのは理系の大学で、大学4年生から研究室に配属される時です。研究室の指導教授の好みでいずれかのパソコンが主に使用されていることが多く、それに合わせることができれば、研究室内にあるいろいろなパソコン関連のハードやソフトウェア(アプリ)がすぐに使えることが多いです。これも25年以上前でしたらほとんど互換性が無かったのが、現在はMacとWindowsのどちらでも使える場合が多く、ハードルは低くなっています。

困ることが多いのは、大学の研究室では自作のプログラムを使用したり、自分でプログラミングすることもありますが、MacとWindowsのいずれかでしか使えないあるいは使いにくいプログラミング言語があるということです。この場合も、一時的にプログラムを使うだけでしたらほとんどの場合、研究室所有のパソコンを使えば要は済むことが多いです。

しかし、本格的に何らかのプログラミング、アプリ開発を学びたい場合はそれに適したパソコンを選んだ方が良いでしょう。

プログラミング言語のうち、C++、C#、VB.Netなどを本格的に学びたい場合はWindowsパソコンが良いでしょう。

Python、JavaScript、PHP、Ruby、Swiftを学びたい場合はMacが良いでしょう。特にiPhoneやiPadのアプリを開発したい場合はMacです。


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大学生は就職のことを考えてパソコンを選ぶべき?

大学生のパソコン選びでよく話題になるのは、「会社に入ると職場ではWindowsパソコンが多いので、Windowsパソコンを選んだ方が良いのでは?」ということです。世界のデスクトップパソコンの9割以上はWindowsですので、多くの職場でWindowsパソコンが使用されていることは事実です。

またアート系、音楽系などの職場ではMacが多いです。もちろんApple JapanではMacが主流ですし、iOS向けのアプリ開発に関連する職場でもMacが使われているでしょう。

大学に入学した時点でパソコンを購入する場合、就職するのは4年後ですし、就職試験の結果、どこの会社に入社するのかまだわからないわけですから、「将来就職する可能性がある職場で使っている」という理由だけでMacかWindowsかを決めなくても良いような気がします。内定が得られて就職する会社が決まる頃には、そろそろ次のパソコンへの買い替えを考えても良いでしょうから、心配ならばその時点で職場のパソコンに合わせても良いでしょう。

私は職場とプライベートで25年以上Windowsを使った後、プライベート用にMacを買いました。その理由は、単純にMacがかっこ良い気がしたことと、iPhoneとiPadを使っていたので、これらと連携させるにはMacが便利であることです。

Macを買ってすぐの時は、使い方・操作方法がよくわからず、困ることもありましたが、Windowsとの違いを楽しむような気持ちで少しずつ学んでいったところ、今では問題なく使えるようになりました。Windowsパソコンを長年使っていた経験が、Macの使い方を習得する上でも非常に役立ちました。やはり基本的には両方ともパソコンなので、一方のパソコンそのものの知識がある程度あれば、他方のパソコンを学ぶ上でも大いに役立ちます。

つまり、職場でどちらのパソコンを使っていようとも、大学生の間にいずれかのパソコンを使っていれば、職場でそれと異なるパソコンを使うことになってもそれほど心配する必要はありません。比較的短期間で使い方を習得できるでしょう。したがって、大学生が購入するパソコンはプライベートのものなので、自分の好きな方を選んで良いと思います。

ちなみにiPhoneやiPadを使っているならば、Macを使うと連携できる機能が多いので非常い便利です。

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まとめ

大学生が選ぶパソコンはMacとWindowsのいずれが良いかについて解説しました。いずれのパソコンも年々ソフトウェアが親切になり、20年以上前に比べれば格段に使いやすくなっています。いずれを選んでもそれほど困ることは少ないと思いますので、好きなパソコンを選んで楽しみましょう!

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