ノートパソコンの買い替え年数は何年?寿命は?時期は?下取りは得?

ノートパソコンパソコン

最近はデスクトップパソコンよりもノートパソコン(ノートPC)の方が断然売れています!

ノートパソコンは外出時にも簡単に持っていけるというメリットがありますが、家の中でも気軽に持ち運ぶことができ、使用しない時には片付けておけるということも人気が高い理由でしょう。

ところがパソコンそのものを持ち歩くということは、パソコンに衝撃や圧力が加わる機会が多くなるということです。例えばカバンに他の荷物と一緒に入れて持ち歩くだけでも、それなりに力が加わります。

そしてそのようなことが日常的に繰り返されることにより、一般にデスクトップパソコンよりも寿命が短くなります。「ノートパソコンの寿命は3〜5年」と言われることが多いですが、本当でしょうか?以下に紹介します。

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ノートパソコンの買い替え年数は何年?

ノートパソコンの買い替え年数は、ユーザーが新しくノートパソコンを買おうとするタイミングで決まりますので、故障して使えなくなる寿命だけではなく、負荷が高まって動作が遅くなるなどにより使いにくくなって「買い替えたい!」と思うことにも影響されます。もちろん、紛失してしまったり、落下させるなどの事故によって壊してしまうケースもあります。

それらを総合して、20年ぐらい前は平均で4年程度と言われていて、その意味で「3〜5年程度」という言い方もできます。

正確なすべてのノートパソコンによる統計データも見当たらないですし、信頼性の高い機種とそうではない機種の差もあるはずですが、最近はもう少し長く使われるようになっているようです。

つまり、「5〜7年程度」です。私はPanasonicのレッツノートを仕事で、MacBook Proをプライベートで使用していますが、実感としてもおおよそこの程度です。低価格帯の機種は、もっと短くなるでしょう。

寿命が長くなっている原因は、ノートパソコンに組み込まれているCPUやストレージ(主にSSD)などの部品の性能・品質が向上し、壊れにくくなっていること、メール、Webサーフィン、動画視聴、Word、Excelなどの一般的な使い方であれば、十分な性能があることです。

20年ぐらい前のノートパソコンではこのような使い方をする場合でもパソコンへの負荷が大きく、内部の温度が上昇し、冷却用のファンがフル回転することがよくありました。さらにOSがアップデートされると負荷が高くなり、オーバーヒートして動作がストップしてしまうことも増えました。

内部の温度が非常に高くなると、部品へのダメージも大きくなり、パソコンの寿命を縮めることになりますし、頻繁に動作が遅くなったり、停止したりすることで、「買い替えたい!」という気持ちも強くなりました。

最近のCore i5あるいはRyzen 5以上のスペックであれば、このようなことはほとんどありません。またHDDも壊れやすい部品でしたが、これに代わりSSDを搭載する機種も増えましたので、故障も減っています。

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ノートパソコンの買い替えのおすすめは?長く使うには?

前述のように、「買い替えたい!」という状況になる原因の1つがパソコンのスペック(性能)です。自分の使用方法から考えて十分なスペックのパソコンを選ぶことが、長く使うための重要ポイントになります。

十分なスペックがあれば、パソコンへの負荷が大きくならず、内部温度の上昇を抑えることができ、結果として部品およびパソコンの寿命を縮めることを避けられるからです。また十分なスペックがあれば快適に使うことができ、「買い替えたい!」という気持ちも抑えられるでしょう。

まずは最新のノートパソコンを選ぶことを基本として、メール、Webサーフィン、動画視聴、Word、Excelなどの一般的な使い方であれば、Core i5あるいはRyzen 5以上のCPU、メモリは8GB以上、ストレージはSSDを搭載しているものを選ぶと良いでしょう。

例えば以下のような機種があります。


MacBookについては、最新のM1以降ならば大丈夫です。


動画編集などの負荷が大きい作業をする場合は、より高いスペックの機種が必要になります。

使い方の注意

持ち歩く時にパソコンに大きな力が加わらないように注意しましょう。柔らかいクッションとなるようなケースに入れて持ち歩くことをおすすめします。

特にパソコン本体はもちろん、パソコンを入れたカバンなどであっても、落下させたりして衝撃が加わらないように注意しましょう。

また温度が高くなる場所に放置したりすることも厳禁です。夏場の車の中などに放置しない方がよいでしょう。

当然のことながら、水や飲料などをパソコンにかけてしまわないように注意しましょう。


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ノートパソコンの買い替え時期は?

パソコンを使用していて動作が不安定になることが多くなったら、そろそろ買い替え時期が近づいています。完全にパソコンが壊れてしまうと、内部のデータを失ってしまったり、パソコンが必要な作業ができなくなってしまうことになり、非常に困ります。ある程度動作が不安定になったら、買い換える準備をしましょう。

ノートパソコンが安く買える時期がある

新品のノートパソコンでも安く、お得な価格で買えるチャンスがあります。いわゆる大手の販売店のセールです。

また毎年新製品が発売されますが、発売開始時がもっとも価格が高く、時間とともに価格が下がって行きます。この価格の推移をチェックしながら、ある程度価格が下がったところで買うというのも悪くないですし、もっとも価格が下る新製品の発売直後の型落ち品を狙うのも良いでしょう。

しかし、型落ち品を狙う時には、新製品のスペックと価格をチェックしてから慎重に比較して選びましょう。なぜならSSDなどの価格下落のスピードも早く、新製品の方が少し高くても、性能がかなり上の場合もあるためです。

ノートパソコンの買い替え時の下取りは得?

最近はAppleやPanasonic、VAIOなどのパソコンメーカーも下取りに力を入れています。ユーザーから下取りをすることで、ノートパソコンの買い替えを促し、自社サイトからの直販へ誘導できるだけでなく、リサイクルすることで環境に配慮する姿勢もアピールできるからです。

早く下取りに出す方が条件が良いので、まだ買い替えを考えていなくても、一度は下取り価格をチェックすることをおすすめします。

パソコンは無闇に捨てるわけにもいかず、データの消去やリサイクル処理などを適切に行なってくれる業者に渡さなければなりません。そのような手間を考えると、ある程度下取り価格が高い時期に思い切って買い替えてしまう方がお得なこともあります。

実際、下取り価格を見てみると、案外驚くほど条件が良かったりすることがあります!

ノートパソコンの買い替え時にやること

ノートパソコンの買い替えの時のデータ移行

ノートパソコンの買い替え時にやることは、まず大切なデータの移行です。バックアップを兼ねて、外付けのHDDなどを用意し、ノートパソコン内部のデータを移しましょう。そして新しいノートパソコンがセットアップできたら、外付けHDDからコピーします。

その後も、外付けHDDは定期的なバックアップのために使用することができます。

古いノートパソコンのデータの消去

これまで使ってきた古いノートパソコンの内部にあるデータを消去してからパソコンを廃棄する必要があります。フォーマットをしても、データを復元できるような高い技術をもった人々もいるので、しっかりデータを消去するには専用のソフトウェアを使用する必要があります。

その上で、パソコンのリサイクルなどをしてくれる適切な回収業者に渡すことになります。案外面倒ですね。

前述のメーカーによる下取りサービスでは、査定された下取り価格で引き取ってくれた上に、責任を持って内部のデータも消去してくれるところもあります。その場合も、通常のデータの削除などした上で下取りに出す方が良いでしょう。

このように考えると、適当な時期にパソコンが故障する前に下取りに出すという買い替え方が一番お得なような気がします!

まとめ

ノートパソコンの買い替え年数、時期、下取りなどについて紹介しました。ノートパソコンは、頻繁に使う人にとっては大切な機器です。トラブル無く快適に使えるように、故障する前に下取りサービスなどを利用して買い換えることをおすすめします。

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