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かにやのケンキ!亀屋の最中!十万石まんじゅう!美味しい埼玉の銘菓

投稿日:2017年8月18日 更新日:

埼玉県の銘菓というと何を思い浮かべるでしょうか?

埼玉県出身の人ならばきっと子供の頃から食べていて、愛着のあるお菓子があるでしょう。実際、美味しい銘菓があり、地元では有名なのですが、全国的な知名度はそれほど高くないような気がします。

勝手な推測ですが、その原因は埼玉の一部の店舗でしか販売していないことにあるでしょう。もちろん全国的に有名な銘菓でも、その地域に行かないと買えないものは多数あります。しかし、お土産で買って帰る人が多いお菓子は、全国的な知名度を勝ち取っています。

埼玉県は東京都心への通勤圏として多くの人口を擁していますが、全国的な集客力のある観光スポットやビジネスでの出張先としてのニーズは、もしかしたら弱いのかもしれません。そのためお土産として人気が全国区ではないようです。

つまり、諸事情で知名度が全国区ではないだけで、お菓子としてはレベルが高いものが埼玉にはあるんです。そんな銘菓を紹介します。

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かにや!狭山にある独創的な和菓子のお店

茶所として有名な埼玉県狭山市にある、地元では有名な昭和25年創業の和洋菓子のお店が「かにや」です。「美味しさとは自然が作り出す素材のおいしさを引き出すこと」という考えで、高い技術を持った職人が丁寧にお菓子を作っています。

その歴史は以下のように輝かしいものです。

昭和34年4月 昭和天皇・皇后両陛下へ銘菓「香茶屋」を献上しました。これは狭山抹茶を使った羊羹です。
昭和36年7月 皇太子殿下(今上天皇陛下)へ銘菓「群落さくら草」を献上しました(*「群落さくら草」は、現在は販売していないようです)。
平成16年9月 高円宮妃久子殿下へ銘菓「拍手さい彩」を献上しました。これは、小麦粉を使わずアーモンドと狭山抹茶のふんわりとしたカステラです。中に抹茶クリームと丹波大納言をサンドしています。
平成16年10月 清子内親王殿下へ銘菓「拍手さい彩」を献上しました。

おそらく地元でもっとも知られている「かにや」の定番の銘菓は「ケンキ」「あばれんぼう」「拍手さい彩」です。

「ケンキ」は、パッケージに埼玉県の旗(けんき)が描かれた銘菓で、およそ40年前に発売され、その後も味の改良を重ねてきています。「新鮮な北海道の特選バターとチーズでできたさっぱりとした塩味のチーズクリームを、ソフトでコシのあるカステラにサンド」したお菓子です。「かにや」のお菓子の種類は本当に多いのですが、もしどれにするか迷ったらまずは「ケンキ」を選ぶことをおすすめします。

「あばれんぼう」は、「ミルク、卵黄、国産バターの新鮮素材をそのまま 焼き上げた、風味豊かな銘菓」です。「ケンキ」と同様に長く多くの人に愛され続けてきたお菓子です。

その他にも色々な美味しいお菓子がありますが、とても全てを紹介できませんので「かにや」のホームページをご覧ください。ネット経由でも購入できます。

また最近年間380万人以上の集客を誇る埼玉県日高市の「サイボクハム」の近くに、「かにや」の工場店(埼玉県狭山市柏原337-13)があります。圏央道の狭山・日高ICからも近いので、「サイボクハム」に行った時には「かにや」にも立ち寄るチャンスでしょう。

サイボクハムについては、こちらの記事「サイボクハムでバーベキュー・温泉を楽しもう!アクセスをチェック」をご覧ください。

亀屋!川越にある老舗の和菓子のお店

亀屋は、小江戸として有名な埼玉県川越市の蔵造りのメインストリートの中心付近に本店を構える和菓子のお店です。天明三年(1783)に創業し、伝統の芸術品といわれる逸品菓子づくり一筋に230年余りの歳月を積み重ねてきました。店舗も蔵作りの歴史を感じさせる建物です。

亀屋の定番の銘菓は、「亀の最中」「こがね芋」です。

「亀の最中」は、以下の写真のように亀甲型の一口サイズの最中です。シンプルな最中だけに、餡と最中のかわ部分のクオリティが勝負所なのですが、230年余りの歳月を積み重ねて辿り着いた「究極の最中」的な完成された味わいです。

「こがね芋」は、「甘藷をかたどり、こがね色の肌と素朴な姿のなかにシナモンの風味がただよう白餡入りの焼き菓子」です。

「亀の最中」「こがね芋」の組み合わせのパッケージもあります。

小江戸の雰囲気を楽しみながら食べたい銘菓です。


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十万石!行田を本拠地とする和洋菓子のお店

埼玉県では、「うまい うますぎる 十万石まんじゅう」というフレーズのCMがFMなどで流されていて、「十万石まんじゅう」を食べたことがなくてもこのフレーズを知っている人は非常に多いです。そのCMを流しているのが和洋菓子のお店「十万石」です。

看板商品は何と言っても「十万石まんじゅう」です。「うまい うますぎる」というフレーズも、縁があって世界的な版画家である棟方志功氏に、同氏が版画家として認められる前に「十万石まんじゅう」を食べてもらった時にいただいた言葉(感想)に由来しています。「十万石まんじゅう」の題字も棟方志功氏によるものです。

「十万石まんじゅう」もシンプルな饅頭であるだけに、餡とかわのクオリティが勝負所です。あずき、砂糖、米からこだわって作り上げた絶品の饅頭です。一度は食べてみたいですね。

他にも「きんつば」「最中」「羊羹」などの定番的なお菓子も多数あります。

まとめ

埼玉県にある地元では有名な銘菓を紹介しました。歴史も実力もあるお店ですので、是非お試しください。

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