テニス

テニスは生涯スポーツ?何歳までできる?上達できるの?

投稿日:2018年12月26日 更新日:

人生100年時代と言われるようになりました。健康長寿のためにも、運動を習慣とすることが良いとされています。せっかくならば高齢になっても楽しめるようなスポーツ、いわゆる生涯スポーツを始めてみたら如何でしょうか?生涯スポーツとしてテニスはおすすめです。

スポンサードリンク

テニスは生涯スポーツ?何歳までできる?

錦織圭選手や大坂なおみ選手の活躍もあり、テニスファンが増えているようです。テレビ放送でトッププロのテニスの試合を見ると、2時間以上におよぶ激闘になることもあり、大変な競技であることがわかります。またプロテニスツアーは世界各国を巡り、過密なスケジュールで行われますので怪我をして選手寿命を縮めてしまうことも珍しくない過酷な世界です。これらの事実を知ると、「テニスは若い頃しかできない激しいスポーツ」と考える人も多いでしょう。確かにトッププロとして世界ランキング上位で活躍できるのは年齢的に限界があります。近年の男子テニスは、ビッグ4の活躍が目覚ましく、特に現在37歳のロジャー・フェデラーによって、トッププロが現役で活躍できる年齢的な限界が更新続けられています。それでも一般的には30歳台が限界のようです。それでもテニスは生涯スポーツと言えるのでしょうか?

トッププロとしてランキング上位を争うような人々はほんの一部の限られた人々で、それもプロとして世界の頂点を目指してやっているので一般の多くの人々がテニスをするのとはまったく状況が異なります。さらにプロでもなく、アマチュアのテニスファンとしてテニスを楽しむレベルでしたら、生涯スポーツとして楽しめます。実際、トッププロが引退しても、何らかの形でテニスを続けていることが多いです。

テニススクールに行ってみると、かなり高齢な方もテニスを楽しんでいるところを目にすることができます。60歳台は普通のことで、先日、一緒に同じクラスでテニスをしている人が50歳台かと思っていたら、実は64歳と分かってすごく驚きました。長寿化とともに運動している人の体力も向上しているようです。それだけに70歳台の方も珍しくありません。私はまだ会ったことはありませんが、80歳台の方もいらっしゃるそうです。これならば「テニスは生涯スポーツ」と言って良いでしょう。

テニスは生涯スポーツである理由

テニスが生涯スポーツである理由はどのようなものでしょうか?

まずテニススクールが多数あり、そこでレベル別のクラスで週に1回などの頻度で無理せず楽しめる点が挙げられます。スクールのレッスンは70-90分程度で、人数も1クラス10人以上ですので、適度に休みながら、コーチの指導を受けられます。必ずしも試合をしなくても、レッスンで汗を流せるだけでもかなり楽しめます。また週に1回などの定期的な頻度で行えるのが運動を習慣化させるという点でも良いようです。

テニススクールなどが主催するテニス大会も、レベル別やシニアのみの大会などもあり、無理せず楽しめます。ある程度競技人口が多いからこそできることでしょう。また一人でコート全体をカバーしなければならないシングルスはキツくても、ダブルスならばカバーすべきコートの面積が減るので楽な場合があります(*どちらもレベルが上がるほど大変ではあります)。

特にインドアで空調完備のテニススクールは快適です。外で雪が降っていても、コートは快適な温度で風もなく、楽しくテニスができます。花粉症や春一番が吹く頃は、アウトドアのオムニコートなどでは目に砂や花粉が入りやすくテニスをするのも嫌になりやすいですが、インドアで空調完備ならば花粉も砂もコートには入ってきませんし、風もありませんので本当に快適です。これは1年中定期的にテニスができるということにつながります。

ゴルフが高齢になってもできるスポーツの代表として挙げられますが、ゴルフ場でプレーするためには1回1万円以上かかることも多く、また早朝から遠方のゴルフ場まで行かなければならないとなると、経済的にも時間的にも大変です。これに比べるとテニススクールで週に1回テニスをできるというのはかなり安く、お手軽で、続けやすいです。このようなことも生涯スポーツとしておすすめできる点です。


スポンサードリンク

テニスは生涯スポーツでも上達できるのは何歳まで?

テニスは生涯スポーツとは言っても、上達できるのは何歳まででしょうか?これは人それぞれです。

例えば、トッププロ級のテニスプレイヤーならば、30歳台でピークを迎えているでしょうから、そこからさらにレベルアップするのは通常は考え難いです。もちろん、その時の体力レベルに合わせてプレースタイルを変えていくような取り組みはあるかもしれませんが、試合で勝つという点ではピークを超えてしまえば通常は下り坂になるために、多くのトッププロが限界を感じて引退します。

しかし、このようなトップ層はほんの一握りの方々で、その多くはテニススクールのコーチなどをやっている人が多いようです。人にテニスを教えるスキルを磨いたり、年齢別の大会で活躍したり、違う目標を持ってテニスを楽しんでいることでしょう。

大多数の人は、そのようなトップ層ではなく、テニススクールの初級から中級レベルの人です。中級の人の上達法はこのブログの別記事でもいくつか書いていますが、まだまだいろいろなスキルが未完成です。逆の言い方をすれば「伸びしろが一杯ある」状態です。体力が下り坂になっても、基本的なスキルがまだ十分に習得できていない状況ですので、まだまだレベルアップできます。体力が下り坂と言っても、トップレベルで競技をしていたのでなければそもそも体力レベルが低いことが多く、実はまだまだ体力もアップできる人が大半です。

このようにひとそれぞれですが、多くの人の場合は、「まだまだ上達できる!」と言って良いでしょう。

テニスを長く続けるには、怪我をしないことは極めて重要です。こちらの記事「テニススクールでの怪我を予防するには?」もご覧ください。

まとめ

テニスは生涯楽しめるスポーツです。そんなスポーツを始めることは、貴重な財産になります。せっかくならばなるべく早く始めた方が、楽にレベルアップでき、長く楽しめます。

テニススクールで上達しない理由と上達が早くなる練習方法」もご覧ください。

スポンサードリンク


-テニス
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

テニススクールの選び方 施設・コーチ GODAI港北(横浜)

テニスは好きですか?初心者の方も、以前やっていた経験者の方も、テニスをやりたくないですか? スポンサードリンク テニス部やテニスサークルなどに所属している方、プロテニスプレーヤーの方などを除けば、 …

テニススクールの中級レベルのボレストのコツは?

スポンサードリンク テニススクールのレッスンでは、前半の早い段階で、ボレスト(ボレー対ストローク)の練習をすることが多いでしょう。中級レベルになると、ストロークのスピードもそれなりに速くなってきま …

テニスのボレーを安定させる方法!ローボレーとミドルボレー

スポンサードリンク テニスの数あるショットの中の大事なショットとしてボレーがあります。特にダブルスの試合では、ボレーが苦手では勝つことは難しいでしょう。ストロークやサーブは、ツボにはまればすごいボ …

テニスの片手バックハンドのコツは?初級から中級向け!

スポンサードリンク テニスのトッププロでは、一時期、ジョコビッチが圧倒的な強さを誇り、フェデラーが勝てなくなった時期に、「片手バックハンドではもう勝てない!」と言ったイメージが広がったことがありま …

病み上がりでテニススクールに行く時は体力の低下に注意

スポンサードリンク 人間であれば誰でも病気になります。病気になることは防ぎようがなく、恥じるべきことでもありません。特にインフルエンザのようにシーズンによっては1,000万人以上も発症するような病 …

最近のコメント