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テニスの片手バックハンドの打ち方!苦手な人は必見!

投稿日:2019年8月16日 更新日:

テニスのいろいろなショットの中で、片手のバックハンドストロークは難易度の高いショットです。初級から中級ぐらいまでのレベルでは、安定して質の高い片手のバックハンドストロークを打っている人をほとんど見た記憶がありせん。つまり、それができるようになる頃には上級者になるということでしょう。ある意味、上級者になるための最後の関門とも言えるでしょう。片手バックハンドストロークの打ち方のコツを以下にまとめます。

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テニスの片手バックハンドのコツは?初級から中級向け!

テニスの中級から上級を目指すためには、片手バックハンドストロークでもスライスとスピンをしっかり打ち分けられるようにする必要があります。スライスとスピンでは、まずグリップと打点が大きく異なります。

スライスはコンチネンタルグリップで、打点の高さにもよりますが、前後方向はかなり呼び込んで打ちます。バックハンドのスライスボレーに近い感覚です。スピンはセミウエスタンが標準で、打点はかなり前になります。

テイクバックとスイングを開始する高さを打点に合わせることも重要です。スライスは打点より高い位置にラケットをセットしなければなりませんし、スピンは打点より低い位置にセットしなければなりません。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスの片手バックハンドのコツは?初級から中級向け!

テニススクールの中級から片手バックハンドのスピンをマスターする

テニススクールの中級レベルでは、バックハンドストロークでもスピンを安定して打てるように練習します。つまり、ほとんどの中級者は片手のバックハンドストロークのスピンは打てていないということで、安定して打てるようになれば上級者になれるでしょう。

まずグリップと打点を確認し、次にテイクバック時にしっかり前の肩を入れ、体幹をひねる姿勢が取れているのか確認しましょう。ひねり戻しながらスイングを始動し、途中で体幹のひねり戻しを止め、肩を支点にスイングしていきます。そしてボールの下側からラケットを入れ、擦り上げるように上に振り抜きます。この時に後ろ側の腕を胸を開くように後ろへ引くことがポイントです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニススクールの中級から片手バックハンドのスピンをマスターする


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テニススクールでの片手バックハンドのスピンの練習法

テニススクールで片手バックハンドストロークのスピンを習得することが難しい理由はいくつかあります。部活やサークルなどで、長時間練習できる人はよいのですが、週に1回テニススクールでしか練習する機会がない人の場合は、片手バックハンドストロークのスピンを練習する時間そのものが限られていることが最大の理由です。

毎回の練習メニューが決められていることが多く、バックハンドのスピンがテーマではない時は、コーチとのボレストの練習の時ぐらいしか練習する機会がないでしょう。スピンはボールの下からラケットを入れないと打てませんので、低いボールほど打つことが難しくなります。十分に習得できるまでは、膝より低い打点で打たないといけないようなボールはスライスで打ち、もう少し高い打点で打てるボールを選んでスピンの練習をすると良いでしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニススクールでの片手バックハンドのスピンの練習法

片手バックハンドのスピンを打つとネットする人は必見!

テニスの数あるショットの中でも片手バックハンドのスピンは難しいショットです。練習して、ある程度打ちやすい高さの打点であれば、比較的良いボールが打てるようになっても、ドライブ気味の回転・軌道になり、スピンの回転量が増やせずにトップスピンの軌道のボールが打てないということもよくあります。インパクトが厚すぎ、少々押すような形で打ってしまっているとこのようなボールになりやすいです。ネットギリギリを通過して、上手く相手コートに入るとナイスショットになることもありますが、確率が低いです。

目指すべきはもっと回転量を増やして、ネットの高いところを通過してから急激に落下するようなボールです。本当にちょっとしたポイントを修正することで、急に打てるようなことがよくありますので、フェデラーなどの動画をよく見て正しい動きを脳にインプットし、素振りをして身体に覚え込ませましょう。丹念に細部を修正していけば、きっと打てるようになるはずです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:片手バックハンドのスピンを打つとネットする人は必見!

片手バックハンドの打ち方!ライジングで下がらず打つ!

テニスのダブルスでは、相手前衛がボレーしたボールがベースライン際まで伸びてきて、それを後衛が下がらずにライジングで打ち返さないといけない状況がよくあります。ボレーが質の良いスライスやフラットであった時には、ボールがそれほど高くバウンドせずに、低い位置で打たされることがあります。通常のバックハンドストロークのように高くテイクバックしていると間に合わないことが多く、態勢を低くし、低い位置にコンパクトにテイクバックして、フラットドライブでしっかりラケットに当てるように打つ方法がおすすめです。低い打点から無理に強くスピンをかけて持ち上げようとするとミスをしやすくなります。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:片手バックハンドの打ち方!ライジングで下がらず打つ!

テニスのスライスを極めよう!バックとフォアハンド!

テニスの片手バックハンドストロークでスピンが打てるようになると、スピンの方がスピードボールを打ちやすいので、スピン一辺倒になってしまいがちです。しかし、トッププロの試合を見ているとすぐに分かりますが、スライスを上手く使って相手のペースを狂わせたり、厳しいボールをスライスで返球して時間を稼いだりする使い方をしています。

相手からすれば常に同じ球種で、一定のリズムのボールが来ると打ち返しやすく、反対に異なる球種・リズムのボールが来ると打返し難くなります。スライスはそれだけ有効なショットで、中級者ならばスライスの質を高めておきたいです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのスライスを極めよう!バックとフォアハンド!

テニスのダブルスでバックハンドのリターンがポーチされる!

テニスのダブルスでは、相手のバック側にサーブを入れることは有効です。ほとんどの人がフォアハンドよりもバックハンドの方が苦手だからです。特にバック側のリターンがスライスしか打てないようであれば、相手前衛がポーチを狙ってくることが多くなります。バックハンドのスライスリターンではそれほどスピードボールが打てないので、少しでもリターンのコースが甘くなればポーチが成功する確率が高くなるからです。そんな場合の対処方法として、バックハンドのリターンのコースを増やし、ストレートロブとストレートを打てるようにしておきましょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのダブルスでバックハンドのリターンがポーチされる!

テニスのダブルスのバックハンドストロークで短い球を打つ方法

テニスのダブルスでは、アドバンテージサイドの雁行陣の後衛の前に、角度のついて短いボールが来ることがあります。相手後衛のショートクロスやアプローチショット、ファーストボレーなどとして想定されるパターンです。これを後衛がどのように打ち返せばよいでしょうか?ネットに近いのでハードショットすることはまず無理で、スピードを抑えて返球せざるを得ません。まずはスライスで丁寧に返球しましょう。しかし、相手前衛はポーチを狙っているはずですので、スライスロブを混ぜるなどして、相手のポーチを封じる工夫が必要です。レベルが上がれば、スピンで打つ練習も必要でしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのダブルスのバックハンドストロークで短い球を打つ方法

まとめ

テニスの片手バックハンドの打ち方とコツについてまとめました。バックハンドストロークが安定して打てるようになれば、テニスの面白さは倍増するでしょう!

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