2022年は有機ELテレビと液晶テレビはどっちがいい?【2021年モデル】画質の比較・違いを解説!

4Kテレビ・ビデオ

今、4Kテレビを買うならば、有機ELテレビと液晶テレビのどちらが良いのでしょうか?

大型の液晶テレビと有機ELテレビの価格も急速に下がっていますので、どれを選ぶべきか悩みますね。

画質とメーカー別の機種比較など、以下に詳しく紹介します!

なお2022年5月8日時点では、多くのテレビメーカーではまだ2022年モデルを発売していません。

シャープが2021年12月に新製品を発売していますので、これは2022年モデルと言っても良いぐらい新しいですが、混乱を避けるために発売年を基準にします。

2022年モデルが発売されたら、順次書き換えていきますので、本記事は基本的には「最新モデル」での液晶テレビと有機ELテレビの比較とご理解ください!

*現時点でもっとも注目したい2022年モデルはシャープAQUOS XLEDです!

ミニLEDバックライトと量子ドットを搭載した液晶ディスプレイの最高峰です!

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有機ELテレビと液晶テレビはどっちがいい?【2021年モデル】

テレビは液晶と有機EL(OLED)のどっちがいいのでしょうか?

まず結論を簡単にまとめます。下記に詳しく解説しますが、お時間が無い方・結論だけわかれば良いという方は、ここだけご覧いただければわかるようにしました。

テレビのことで悩みたくない方は好きな方を選ぶ

いきなり身も蓋もないことを言ってしまいますが、「テレビ売り場で実物を見て、気に入ったものを選ぶ」という方法は、あまりテレビのことで悩みたくない方にはおすすめです。そして、好きなテレビを選んだ後は、他のテレビを見ないで、比較しないようにすれば悩まずに済みます

せっかく新しいテレビを購入して、その美しい映像を楽しめるのに、「やっぱりあっちのテレビを買った方が良かったかも・・・」などと考えて後悔するようになったらもったいないです。液晶テレビと有機ELテレビのどちらを選んだとしても、致命的な失敗になるようなことはありません。

特に画質・音響・機能の点で、他の機種よりも劣るテレビを買いたくない方、友人や知り合い、親戚の方が持っているテレビに負けたくないという方は、以下のようなソニーの上位機種を選べばまず間違いありません。



上位機種はもちろん中位以下の機種よりも値段が高いですが、テレビの価格がかなり下がっていますので、昔に比べればかなりお手頃の価格です。細かなスペックの違いなどを調べて比較することに手間と時間をかけたくないならば、悩まず上位機種を買えば良いでしょう。

液晶テレビをおすすめしたい方

もう少し画質の違いなどを理解した上で選びたいという場合、ほとんどの方には液晶テレビをおすすめします

テレビ売り場に行って、最新の液晶テレビを観た時にその画質に不満を感じる人はかなり少数派です。じっくり見比べる時でさえ映像をよく観ないと違いが分かり難いレベルですので、日常的にリビングなどでテレビ番組を見る時になればほとんど気にならないレベルでしょう。

価格は圧倒的に液晶テレビの方が安いので、それほど差を感じないのであれば安い方をおすすめします。ただし、液晶テレビの中でも機種による画質の差は大きいので、上位機種をおすすめします。詳しくは下記で解説します。

有機ELテレビをおすすめしたい方

有機ELテレビならではの「真っ黒」を表示できる性能に魅力を感じる方・超薄型でスタイリッシュなテレビが欲しい方・最先端のテレビが欲しい方には、有機ELテレビをおすすめします。液晶テレビに比べてかなり高いですが、その価格差も気にならないという方に限定されます。

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有機ELテレビと液晶テレビの比較・違い:画質

ここではテレビとしてもっとも重要な画質について考えてみたいと思います。

画質を決定する要素はいくつかあります。具体的には、「精細度」「応答速度」「コントラスト」「色域(表示可能な色数)」などが基本的な要素です。さらに現在のテレビでは、「視野角」「アップコンバート」「反射防止」などの性能も重要になります。

精細度(画素数)

精細度は画面の画素数です。これはバラバラなわけではなく、ハイビジョン、4K、8Kなどの規格が定められています。8Kのテレビはシャープから2017年12月に世界で初めて発売されましたが、まだ製品の種類も少なく、高価ですので、特殊なテレビと言って良いでしょう。

主流のテレビとしては、4Kテレビがもっとも高画質で、ほとんどの人が購入を考えるならば8Kではなく4Kでしょう。4Kは画素数が3840×2160ですので、4Kテレビであれば有機ELテレビと液晶テレビで差はありません

応答速度

テレビは、通常、毎秒60コマ(フレーム)の画面を作り、動画表示しています。60コマでは残像感があるため、ハイエンドのテレビでは毎秒120コマを表示する「倍速駆動」になっています。有機ELはそもそもの特性としては、液晶テレビよりも高速応答できる特徴があります。

しかし、同じ倍速駆動であれば、有機ELと液晶テレビの応答速度はほぼ同等と考えて良いでしょう。実際、毎秒60コマでは違和感あるのですが、ほとんどの動画は倍速駆動ならばほとんど違和感なく楽しめます。

コントラスト

コントラストとは、「白を表示した時の明るさと黒を表示した時の明るさの比」のことです。有機ELは「黒の締まりが良い」ということで有名です。実際、家電量販店で実物を見ればすぐにわかりますが、黒が本当に真っ黒に見えます。これは画像を表示する上では非常にメリットがある特性です。したがって、コントラストでは液晶テレビは有機ELにかないません

しかし、有機ELテレビは自発光方式であるため焼き付きを起こしやすく、白表示時の明るさを液晶テレビに比べると抑え目にしないといけないという制約があります。映画館のように部屋を暗くするのではなく、ある程度以上明るい照明下でテレビを見る場合は、明るさを制限しないといけないことがデメリットになることもあります。

画面に明るい照明からの外光が映り込みやすく、「黒」を表示しても表面での反射があるために真っ暗に見えないことが多くなります。このような環境下では、有機ELテレビと液晶テレビのコントラストの差が小さくなります

暗いシーンが多い映画などをじっくり鑑賞したい方には、有機ELテレビがおすすめです。地上波デジタル放送などを明るいリビングで見ることがほとんどであれば、液晶テレビの上位機種でもそれほど差はありません。

色域(表示可能な色数)

色域を拡大する努力が各社で進められていて、本当に日進月歩です。製品ごとの差もありますので一言では言い難いのですが、高性能なもの同士を比較した場合は、液晶ディスプレイに軍配が上がります。色域の違いは、色域が異なるテレビを並べて比較するとすぐにわかるのですが、単体で見た場合は少々分かり難いです。

色域に関しては、現在は過渡期です。映像はカメラ等によって映像信号として記録され、それをテレビで再生して視聴することができます。現在の地デジの映像信号では色域が狭く、テレビ上で色域を拡大していて表示するというややこしいことをしています。

例えば深く鮮やかなエメラルドグリーンの場合、カメラで撮影して映像信号として記録すると、そのままの色で記録することができず、もっと白っぽい鮮やかではないエメラルドグリーンとして記録されてしまいます。色域の広いテレビではこの映像信号から本来の深く鮮やかなエメラルドグリーンに近づけて表示します。このようにCG(コンピューターグラフィック)的な画像処理をしなければなりません。

4K/8K放送では初めから広い色域で記録された映像信号が利用できますので、そのままテレビに表示できるようになります。

視野角

視野角は、斜め方向でどこまで画像が見られるかという角度を表しています。しかし、正面と斜めで見た時の色の変化(カラーシフト)という特性も重要となります。有機ELテレビは視野角は広いのですが、ボトムエミッション方式では正面と斜めのカラーシフトが大きいという特徴があります。

液晶テレビの場合、IPSではこの正面と斜めのカラーシフトは小さく、VAではカラーシフトが比較的大きいです。しかし、VAはコントラストがIPSよりも優れています。極端に斜め方向から見ない使い方ならば、VAのカラーシフトはそれほど気にならないこともあります。

アップコンバート

現在、多くの映像信号がハイビジョンですので、これを4Kテレビで表示する場合はアップコンバートしています。これは画像エンジンによる信号処理ですので、有機ELテレビと液晶テレビの差というよりは、メーカー・製品による差(画像エンジンによる差)となります。実物を見て好みのものを選びましょう。

反射防止

家電量販店のテレビ売り場で見るとわかりますが、部屋の照明が画面に映り込みます。反射防止の処理にコストをかけている製品ほど映り込みが少なく、画面が見やすいです。

以上、主なチェックポイントについて紹介しました。

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画質による有機ELテレビと液晶テレビの選び方

前述の画質のチェックポイントから有機ELテレビと液晶テレビの選び方の基本を解説します。

液晶テレビ

ソニー、東芝、シャープなどの液晶テレビのラインアップをみると、価格帯が広いことがわかります。高画質のテレビを求めるのであれば、基本的には上位機種を選びましょう。上位機種には様々な画質を高める機能が搭載されていますが、価格が下がるほどそれらの機能が省略されているためです。

最近は、低価格帯のテレビは高画質化機能の省略が露骨になり、同一メーカーのテレビと比較してもかなり画質が低下しています。正直なところ、私には耐え難いレベルの画質です。液晶テレビの価格低下のため、最上位機種でも有機ELテレビよりはかなり安いので、上位機種をおすすめします。

最上位機種と2番目以降の機種では、バックライトに違いがある場合があります。おすすめは「直下型バックライト」+「部分駆動(ローカルディミング)」を搭載している機種ですその最高峰はMiniLEDバックライトを搭載している機種です!


バックライトには直下型とエッジライト型があります。スマホやノートパソコンはエッジライト型で、液晶パネルの背面に導光板という透明な板状部材が配置されており、このエッジにLEDを設置して光を入射させます。その光を板全体に均一に広げ、液晶パネル背面全体を照らす方式です。

直下型はもっと単純で、液晶パネルのすぐ後ろに多数のLEDを配置し、拡散板で均一にした後に液晶パネルを照らす方式です。この方式では、液晶パネルの各部分明るさを直接LEDの明るさを制御して調節することができます。これが部分駆動、ローカルディミング、エリアコントロールなどと呼ばれる機能です。これを使えば、画面内の真っ暗な部分はLEDを消灯してしまうこともできますので、コントラストが著しく改善されます。

上位機種の液晶テレビを選べば、画質に不満を感じることはほとんどないでしょう

有機ELテレビ

有機ELテレビは、かなり価格が下がってきましたが、それでもまだ液晶テレビに比べるとかなり高いです。それは有機ELパネルが液晶パネルに比べて高価な部品であることに原因があります。

そのためテレビメーカーは、最上位機種として有機ELを位置付け、高価格帯の商品として販売しています。そのため、前述の高画質化機能は通常は搭載されており、これらが省略された低価格帯の商品が無いので悩まずに済みます。


むしろ同一メーカー内の機種比較よりは、異なるメーカー間での機種比較の方が重要です。テレビ用の大型有機ELパネルは、韓国のLGが独占的に製造販売しており、数年前はどのメーカーもほぼ同じパネルを搭載していました。しかし、最近は一歩進んで、テレビメーカーとの共同開発により、同じLGが製造していてもパネルに差が出ています。今後はますますテレビメーカー間の差が出てくるでしょう。

有機ELテレビと液晶テレビの比較:ソニーのブラビアの場合

日本のテレビメーカーは、最近の約15年間の厳しい事業環境により、撤退したり、買収されたメーカーがあることはご存知の通りです。

現時点で業績好調で、積極的な研究開発を続けている日本のテレビメーカーと言えばソニー(SONY)です。ソニーは、テレビ(ディスプレイ)技術において今でも世界のトップを走るテクノロジーリーダーで、テレビの画質や音響、インターネット機能などにおいても最高峰と言って良いでしょう。

ソニーのテレビ、ブラビア(Bravia)の有機ELテレビのフラッグシップがA90Jシリーズ、液晶テレビのフラッグシップがX95Jシリーズです。X95Jシリーズは、最も小さいサイズが65インチで大きいので、より多くの人に適したサイズがあるX90Jシリーズを以下に紹介します。



かなり価格差があり、液晶テレビの方が安いです。

有機ELテレビ(A90Jシリーズ)の画質は、もちろん最高レベルです。しかし、液晶テレビ(X90Jシリーズ)の画質が劣るかと言えば、2台を同時によく見比べて、真っ黒を表示した時にわずかに光が漏れるのがわかる程度の差しかわからないでしょう。

部屋の照明を消して、暗い部屋で映画をじっくり鑑賞する時以外には、ほとんど差が感じられず、特に明るい照明を点けたリビングで通常のテレビ番組を観た時には液晶の画質が劣ると感じることはないでしょう。

むしろそのような明るい照明下では、真っ黒が表示できる有機ELテレビの方が照明の映り込みが目立つ可能性もあります。実際に、テレビ売り場でよく見比べてみましょう。

このような画質の比較以外に、現状では気になるのが有機ELテレビの画面の焼き付きと寿命です。

有機ELテレビの場合、原理的に焼き付きが起こる可能性があります。注意すべきなのは、メーカーのサイトや取扱説明書にもその旨が記載されており、焼き付きは「故障ではない」としていることです。詳しくはこちらの記事「有機ELテレビは焼き付きが起こるのか?対策は?保証は?」をご覧ください。

また有機ELテレビは、原理的に映像を表示する時間が長くなるほど発光材料が劣化しますし、明るく表示するほど劣化のスピードは速くなります。これはかつてのブラウン管テレビと同様です。そのためパネルの寿命は液晶テレビよりも短いです(*詳しくはこちらの記事「有機ELテレビの寿命は大丈夫なの?何年使えるか調べてみた!」で紹介しています)。

これらのことを理解した上で、高額な有機ELテレビをおすすめできるのは、その価格差が気にならない方に限られるのではないかと考えます。

ソニーのブラビアの「2022年モデル」については、こちらの記事で紹介しています。グローバルで発売する2022年モデルについて発表されているのみで、日本国内でどの機種が発売されるのか?発売日はいつなのか?についてはまだ発表されていません。

有機ELテレビと液晶テレビの比較:シャープのアクオスの場合



シャープ(SHARP)からは、2021年12月に最新の液晶テレビ(AQUOS XLED)が発売されました。MiniLEDバックライトと量子ドットを搭載した機種で、現在販売されている液晶テレビの中では最高画質と言って良いレベルです!

55型は2022年2月下旬に発売予定です。主要テレビメーカーの中でも最新の機種と言えます。

シャープは有機ELテレビ(AQUOS OLED)を販売しています。LGと共同開発した有機ELパネルを搭載し、高画質のモデルです。

注目したいのは、シャープは有機ELテレビのAQUOS OLEDよりも液晶テレビのAQUOS XLEDの方をAQUOSのフラッグシップとしていることです。AQUOS XLEDが発売されたばかりということもありますが、実際の販売価格もAQUOS XLEDの方が高いです。

実物を見た印象としても、高輝度・高コントラスト・広色域で、明るいリビングで映像を楽しむならば現時点でもっとも高画質なモデルと考えて良いでしょう!

有機ELテレビと液晶テレビの比較:東芝のレグザの場合

東芝REGZAは、かつては高画質なテレビとしてテレビに詳しい層に高い人気がありました。特に「超解像」と呼ばれるアップコンバート機能が優れていて、その技術は今も継承されています。

4Kテレビは、ほとんどユーザーにとって地上波デジタル放送などの4Kよりも解像度の低いコンテンツの視聴に使われていることが多いのが現状です。そのため低解像度の映像を4Kに高めるアップコンバート機能は、高画質化のためのもっとも重要な機能の1つと言えます。

アップコンバート機能については、東芝REGZAとソニーブラビアがトップレベルです。ちなみに近所の家電量販店の売り場スタッフに尋ねても同じ意見でした。各メーカーの技術も年々進歩していますが、現時点でもまだ東芝レグザとソニーブラビアがワンランク上と感じます。

アップコンバート機能は、有機ELテレビでも液晶テレビでも共通して必要となる機能ですので、いずれを選ぶにしても東芝REGZAはチェックしておいた方が良いでしょう。

東芝REGZAには、有機ELテレビと液晶テレビがラインアップされています。有機ELテレビは文句なく高画質ですが、液晶テレビに比べて高額なのがデメリットです。ハイエンドの液晶テレビであるZ740XSシリーズは、多くの人に取って満足できる画質で、価格も有機ELテレビに比べてかなり安いのでおすすめです。

最高画質の4K有機レグザのX8900Kシリーズもかなり価格が下がっています!

REGZA(レグザ)の2022年モデルについてこちらの記事で紹介しています。

有機ELテレビと液晶テレビの比較:パナソニックのビエラの場合

パナソニック(Panasonic)も歴史あるテレビメーカーですので、技術力には定評があります。有機ELパネルと液晶パネルも独自開発のものを最上位機種に搭載しています。

パナソニックのテレビ、ビエラ(VIERA)の有機ELテレビのフラッグシップは、JZ2000シリーズです。前モデルから大幅に画質を向上させ、雑誌のレビューなどでも高く評価されています。


最大の特徴は、「ビエラ史上最高」の高コントラストと高音響です!

有機EL(OLED)は、締まった黒が表示でき、高コントラストであることは広く知られています。しかし、有機ELパネルの焼き付きを防ぐために、最高輝度(明るさ)を液晶テレビよりもかなり抑えています。高輝度で表示させると有機ELの発光材料が劣化しやすいためです。

現在の有機ELテレビのパネルは、LGグループがほぼ独占的に生産・供給しています。そのため、パナソニックだけでなく、ソニーやシャープなどの競合メーカーもLGグループから調達します。

しかし、パナソニックやソニーは、有機ELの研究開発力はありますので、LGと協力してある程度専用のカスタマイズをしています。さらに入手したパネルだけでなく、それを組み込むテレビの設計段階から様々な工夫を盛り込んでいます。

特にJZ2000シリーズでは、有機ELパネルの放熱設計に独自の工夫を盛り込んでおり、これまでを上回る高輝度を実現しています。有機ELに電流を流し、発光させる時にどうしても熱が発生し、熱が蓄積すると発光材料の劣化が進んでしまいます。したがって、放熱能力を向上させることで輝度を高めることができたということです。

テレビは、映像だけでなく、音響も重要です。一見同じようなテレビでも、スピーカーの出力や音響効果に大きな違いがある場合があります。どんなに画質が高くても、音響の品質が低いと、臨場感がかなり損なわれます。

特にJZ2000シリーズでは、総合出力125Wで、立体音響を実現する5.1ch スピーカー+2chイネーブルドスピーカーが搭載されています!現在販売されているテレビの中でもトップレベルです!

4K映像を楽しむならば、現時点で最高レベルのテレビですね!

パナソニックの液晶テレビのフラッグシップは、JX950シリーズです!

IPS液晶搭載で広い視野角です。エリアごとに分割駆動できるバックライトと、エリアコントラスト制御により、HLG/HDR10/HDR10+/Dolby Vision対応の高コントラスト映像を表示できます!

またHDMI2.1規格の4K・120Hz対応です。

有機ELテレビと液晶テレビの比較:ハイセンスの場合

ハイセンスは、レグザを開発する元東芝映像ソリューション(現在のTVS RGZA)を買収し、その技術をハイセンスブランドのテレビの開発に活用しています。

「廉価版のレグザ」と呼ばれるほど、技術力は向上し、かつてのハイセンスのテレビを見たことがあれば、一目で分かるほど画質が高くなりました。

特に東芝レグザが好きだった人にとっては、映像の作り方が似ていて、さらに安いのでオススメです!

以下のU8FGシリーズは、ハイセンスの液晶テレビのラインアップの中のフラッグシップモデルで、当然のことながら高画質なのですが、それがこの低価格なので驚きます!

ハイセンスは、液晶テレビだけでなく有機ELテレビもあります。有機ELテレビの特徴である「締まった黒の表示」や高コントラストを存分に堪能できます。

そしてこんな高画質な有機ELテレビが、これほどの低価格ですのでビックリです!


有機ELテレビと液晶テレビの比較:LGの場合

LGはサムスンに次ぐ、世界2位のテレビメーカーですので、間違いなく高い研究開発力のあるメーカーです。特にテレビ用の大型有機ELパネルについては、ほぼ独占的に製造し、LGグループ内だけでなく、多くのテレビメーカーに供給しています。

液晶テレビは、IPSパネルを搭載したモデルが得意ですが、日本国内で販売されているモデルは限定されているようです。特にハイエンドの高性能モデルが65インチ以上の大型テレビしかなく、手頃なもっと小型のサイズはスペックをある程度抑えた低価格モデルのみのようです。

したがって、必ずしもハイエンドモデルではなく、低価格モデルが欲しい方にはオススメです。

有機ELテレビについては、有機ELパネルをLGグループで製造しているだけに、安いですね!

テレビは液晶と有機ELのどっちがいい?メリットとデメリット

ここまでテレビを買うならば有機ELテレビと液晶テレビのどちらが良いかについて述べてきました。以下に整理します。

1.液晶テレビの上位機種であれば、かなり画質が高いです。このレベルの画質に不満を感じる方は、かなり画質に厳しい方で、ほとんどの方には有機ELテレビの画質と比べてそれほど差を感じないレベルです。

2.液晶テレビの下位機種は、高画質化機能が省略されているので、高画質なテレビを求める方にはおすすめできません。

3.有機ELテレビは、現時点では各テレビメーカーの上位機種のみで、いずれも高画質です。ただし、メーカー間の画質の差はあります。

4.有機ELテレビは、現状では焼き付きと寿命の問題が否定できません。このリスクを許容できない方にはおすすめできません。「有機ELテレビを買って後悔した!」というコメントが聞かれるのは、比較的短期間で画面が焼き付いてしまうケースです。しかし、最新の有機ELテレビは様々な焼付き防止機能が搭載され、以前に比べて焼付きのリスクは低くなっています。

有機ELテレビと液晶テレビの寿命は?

有機ELパネルの寿命が液晶パネルよりも短いことを前述しました。しかし、毎日どれぐらいの時間、テレビを視聴しているのでしょうか?テレビの平均的な買い替えサイクルは10年以下となっており、ほとんどの人の使用状況を考えると、有機ELのパネル寿命も製品として許容できるレベルにはなっていると考えられます。

また私が液晶テレビをこれまで使用してきた経験では、2台連続で8年未満でパネル以外の電子部品が故障してしまいました。したがって、10年未満で故障する可能性があると考えておいた方が良いでしょう。特に5年以内で故障してしまうとかなり痛いので、長期保証に入っておくことをおすすめします。

まとめ

有機ELテレビと液晶テレビ、どちらも魅力的なテレビです。性能と価格面から紹介しました。しかし、突き詰めれば好きな方を選べば良いでしょう。その場合も、それぞれの特徴を理解した上で選べば後悔しないでしょう。

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